オープンスペース街・日誌 |
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2月28日(金) 「街」日誌 | ||
店内の「イラクの子ども達は今」の 写真を見て「知らなかったわ。イラクは 石油が出るから豊かな国だ、とばかり 思っていたわ」と劣化ウラン弾の話、 経済制裁の話に怒るお客さん。 |
昼食はししゃも、納豆、けんちん汁 | 土井たか子さんが「イラクの子ども 達は今」のCDお買い上げ!! のニュースを見て 「すご〜い!!」 と感激している滝沢さん |
←飯田さんから差入れ いいちこのオシャレなビンに入った 梅サワー |
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たくさんの寄付やら、差し入れやら ありがとうございますワン!! |
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イラク「人間の盾」に日本人16人、外務省説得も難航 |
【バグダッド=相原清】武装解除をしぶるイラクへの武力行使が現実味を帯びる中、「人間の盾」となって攻撃を阻止しようという日本人がバグダッド入りし、外務省が頭を悩ませている。イラク政府は無料で宿舎や食事を提供して「反戦PR」に活用しているが、現地の日本大使館員は「戦争が始まったら危険は計り知れない」と、懸命に国外退避を求めている。 在バグダッド日本大使館によると、25日夜(日本時間26日未明)現在、イラク国内にいる日本人は報道陣などを含め計74人。平和団体関係者は35人で、うち16人が戦争開始後も居残り、病院や発電所、製油所などの戦略施設に張り付く「人間の盾」を志願しているという。 「人間の盾」運動は、昨年末に米国人の元海兵隊員の呼びかけで始まった。インターネットなどで各国から応募があり、イラクには現在、約20か国から300近い人々が集まっている。 だが、仮に戦端が開かれれば、日本人を含めた外国人は、実際に生命の危険にさらされる。イラク当局も、今でこそ「客人」扱いだが、ある日突然、外出禁止令を布告し、外国人を事実上の「人質」に取る可能性もあり、日本政府の悩みは深い。 日本大使館ではニューヨークからの応援1人を含めた3人の館員が分担して、日本人が宿泊するホテルなどを訪れ、一日も早い出国を説いて回っている。 「戦争も危険ですが、その後に騒乱が起こった場合、無秩序の中で暴徒に襲われる危険もある。外国人は標的になるかもしれない」。25日も三原潔1等書記官は、同市内のホテルで3人の日本人に会って説得を試みたが、「私が死んでも次の世代に命は生きる。人間の力を信じたい」(31歳の女性ダンサー)などと逆に訴えられ、不調に終わった。 外務省では、大使館員による直接面会のほか、邦人保護課が中心となり、日本人滞在者の親などに依頼して、電話で国外退避を説得してもらう作戦も展開している。 外務省は今月14日、イラク全土を対象に退避勧告を出しており、日本大使館も早ければ来週中にも閉鎖し、館員は退去する方針だ。(読売新聞) [2月26日15時2分更新]
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広島で「NO WAR」の人文字=1万人規模、イラク臨時大使も参加検討 |
米国のイラク攻撃に反対する市民らが3月2日、被爆地広島で反戦を訴える1万人規模の人文字をつくる計画を進めている。人文字は空撮し、米国のワシントン・ポスト紙に意見広告として掲載するという。 計画を進めているのは神戸大学の喜指(かざし)信雄教授ら。米国が湾岸戦争で使用した劣化ウラン弾の影響とみられる被害でイラクの子供たちの健康被害が深刻になっていると訴え、「NO WAR NO DU(劣化ウラン弾)」の文字を描く。 26日、都内で開かれた喜指さんらの「人文字実行委員会」の記者会見にはイラクのシャキル駐日臨時代理大使も同席し「日本政府は平和に貢献する大きな役目がある」などと話した。人文字計画にも「都合がつけば私も一人のイラク人として参加したい」と表明した。 (時事通信) [2月26日19時8分更新] |
2月27日(木) 「街」日誌 | ||
店頭で「イラクの子ども達は今」の写真展を始めました。 | 「働くこととお金について」ミーティング | |
イラク攻撃反対の署名が続々と 集まっています。 今朝も店頭で署名している2人の 男性がいました。 「いいことをしているネ。」 と、2人から声をかけられました。 署名板をおいておくだけで自ら署名を してくれる人が増えています。 |
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近くの現場のガードマンさん来店。ピカピカ光る"ニンジン”の実演 | ||
中村さんから送られてきた野菜 |
鍋にしていただきました。 | 「街」の皆様 久しぶりに沖縄からやさいを送ります。 辺野古の島袋エイさんが作っている、 甘くてとってもおいしいジャガイモです。 沖縄の赤土がじゃがの味を甘くするそ うです。 皆に送ると言ったら、守る会のおばぁ が色々と手伝ってくれました。 沖縄の辺野古のおばぁが作った野菜は どの薬よりも効きます。 皆さんで食べて(すでに元気ですが) 元気を出してください。 基地NO!じゃがですよ。 晋より |
「おひさしぶりです。 2・19日比谷集会・デモにいらしていたようですね。 国会に陳情した時にも(昨年10月だったかしら) お見かけしたグループは「街」でしたかしら。 手間のかかるほうれん草ですが食べて頂ければ幸いです。 中村」 |
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←まよなかしんやさんから いただいた沖縄のおかし サーターアンダギー |
2・24対イラク武力行使決議案の提出弾劾! 3月開戦をとめるために、いま行動しよう! 3月上旬全国一斉行動にたとう! |
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2月26日(水) 「街」日誌 | ||
今日は署名を集めにきました、 と谷瀬さん |
梅沢さん、ひさしぶりで〜す。 | 「キャサリン・ハムネットがイラク攻撃反 対のTシャツを発表!」と、「イラク攻撃 と有事法制に反対する演劇人の会」の 記事を店頭に張り出す。 |
遊びに来た小学生2人。「イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド」と セッション(どちらかというと合奏)をする。 |
昼食は海鮮タンメンと高菜チャーハン | |
晋くんからじゃがいも | 夕食。中村さんが送ってくれたほうれ ん草入りの「鶏とつくねの水炊き。」 ごちそうさま〜!!(^o^)丿 |
久しぶりの富山さん、一緒になべを 楽しむ「このほうれん草、うまいね〜」 |
差入れのケーキ | 小山代表、「イラクの子ども達は今」 をお買い上げ |
茶月の店長からお鮨の差し入れ いつもありがとうございます |
憧れだったバイクの免許 大学生だった19歳で発病して以来、6回の入院をしてきました。精神分裂病と診断されたこともあるし、今はそううつ病という診断を受けています。発病当時の僕は、友達から「哲学の哲ちゃん」と呼ばれるほど哲学に傾倒していました。人生や人間とは何かということを突き詰めて考えていたある日、宇宙と一体になりたいという気分がどうにも収まらなくなりました。何時間も歩き続けたり車がビュンビュン通る国道を走ったりし、心配した両親が入院させたんです。 「車の運転なんかさせたらあかん!」精神病にかかっていると免許が取れないという欠格条項があることは、免許を取った時点では知りませんでした(当時の道路交通法には「精神病者には免許を与えない」という文言があったが、病気の申告は義務づけられていなかった。このことからも欠格条項の矛盾がわかる)。同じように欠格条項のことを知らずに入った生命保険で、2回目の入院をした時に入院給付金をもらう手続きをしようとして初めて「欠格条項」というものがあることを知ったんです。20年ほど前には、てんかんと精神病には保険金が下りなかったんですよ。でも納得できない親父が保険会社と揉めて、その時に「あんたの息子さんは、車の運転なんかさせたらあきませんよ!」と保険会社の人が啖呵をきって帰ったらしいです。親父はそれを真に受けて、車に乗ることをなかなか許してくれなくなりました。それまで車もバイクも普通に乗って、大きな事故を起こすこともなく、北海道や九州までツーリングに出かけてたのに。何回も話し合って、最終的にバイクは自分の責任で乗るということになりましたが。 |
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「街」日誌 2・24 | ||
掃除をする新カメさん | マンション掃除をするガンちゃん | 昼食はロールキャベツ、ツナマヨ、 ガーリック・トーストとペペロンチーノ |
今日から次郎さんが「街」での実習に入りました。次郎さん夫婦は、今度リサイクルショップをオープンします。 午前中、則子さん、チューやん、次郎さんの3人で場所の見学に行きました。 |
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中野駅近くの静かな住宅街にある一軒家の一階は。家賃はタダです。 | ||
とっても広い家で、次郎さんの仕事の写真のスタジオ兼リサイクルショップにする予定です。 | ||
夕食はエビチリソース+ナス、二種類のシュウマイ、フカヒレ・スープ | ||
夕食後、昨夜結成された「イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド」の 秘密(?)特訓をしました。デビューは3・1ヨコスカ行動を予定 詳細は ↓ |
消しゴムで作った「ヨッシーと ジュゴンの家」印鑑 |
■DON'T ATTACK IRAQ! 3・1ヨコスカ行動(第3波) |
2・22 第2回 東京都部落解放研究集会に参加して/フッ君 | ||||||
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「イラク攻撃と有事法制に反対する演劇人の会」への呼びかけ |
現在、世界情勢はアメリカの「イラク攻撃」をにらみ、緊張を増しています。
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2月24日(月) 「街」日誌 |
2・23闘争に1150人が決起 |
「ヨッシーとジュゴンの家」は10人が参加 |
集会前に、会場入口で 40分ほど、 呼び込みライブ |
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司会挨拶のあと、「ヨッシーとジュゴンの家」のライブ。 「同じこの星に生まれて」「アメリカ不買運動」の2曲を唄いました |
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今日は隊列の先頭で「イラクの子ども達は今」を唄いながらデモ。気合が入ります (^o^)丿 | ||
完全武装の機動隊が付く | 「うん、なんだ!」とハネやん | 一緒にデモをした一般参加者 |
日比谷公園から霞ヶ関、新橋、銀座、東京駅、神田まで楽しく・元気にマーチしました。 | ||
デモ終了寸前に突然、「ヨッシーとジュゴンの家」に襲い掛かってきた機動隊。それを実力で跳ね返す。 公安・機動隊はイラク反戦運動の世界的な高まりにかなりビビッているようで、民衆の決起への恐怖心から いつになくビクビクしていた |
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弾圧粉砕 (^^)/ 怒るガンちゃん | 「街」に戻り、集会でもらった弁当などで打ち上げ (^o^)丿 | |
その後で、今日のデモの反省に踏まえて、より民衆がデモに入りやすい「ヨッシーとジュゴンの家」の 新バージョンの練習。次回から、5つのパーカッションを中心にラップ風でデモをすることにしました。 そして新曲がうまれた (^^♪ |
2月23日(日)
イラクの子どもたちは今〜イラク派遣団報告会〜 「ジュゴンの家」のホームページより http://dugong2003.fc2web.com/03_2_3.html |
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アリちゃん&豊見山さん | 準備完了!(ワシントンビデオ20本完売!!) | |||
展示コーナー | インタビューを受けるしんやさん | |||
沖縄での座り込み・断食の様子の展示 | うららちゃんの写真もありました | |||
派遣団が持ち帰ったイラクの物産コーナー | ||||
報告会のトップバッターはアリちゃんとジュゴンの家の歌「イラクの子どもたちは今」とワシントン報告 | ||||
ワシントンのビデオ上映中、 説明はようこちゃん |
司会の知念ウシさんと国政さん | ジャミーラ高橋さんと市民調査団として イラクへ行き、人間の盾になるために 日本からイラクへ行く決意をした34歳の 元教師の話をする新崎さん。 |
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派遣団登場!! | 島田正博団長!石油の販売をすれば、イラクはすぐに豊かになる。決して貧しい国ではない。 | 真剣な表情のしんやさん | ||
出来たてのイラク報告ビデオ上映! | この道は湾岸戦争時難民が逃げた道 | |||
アメリアシェルター・・・村にあるシェルター を狙って米軍はピンポイント爆撃した。 湾岸戦争が終わってからも米軍による毎月数回の空爆。 |
真剣に見る会場のひとたち | 出会ったこどもとの友情を話す豊見山さん。 「また会うときまで生きていてくれ」と別れ際 に言葉では言えず心の中で言った。 |
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病院の事を報告する大宮さん | 幼稚園でのことを報告する吉川さん 戦争反対に難しい理由はいらない、 「あの子ども達を殺させてはいけない」 |
イラクで素敵なカチャーシーで人々と 交流した秋山さん |
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♪泣く〜な、アメリアシェ〜ルター | 沖縄で座り込み・断食をした金城さん | |||
先日イラクから戻った喜納昌吉さん 「出会えないものを出会わせて つなげていこう」 |
作家の池澤夏樹さん | 翌日行われるイベント「イラクに平和を!」 手作りコンサートのスタッフ 地球は家族実行委員会 |
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2月23日(日) 「街」日誌 | ||
23日、「ヨッシーとジュゴンの家」は、下の集会で唄ってきます (^o^)丿 | ||
イラク人民を殺すな!
石油のための侵略戦争反対! |
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東京・日比谷野外音楽堂 発言 全学連ワシントン派遣団報告 連帯のあいさつ 三里塚芝山連合空港反対同盟/北富士忍草母の会/百万人署名運動 決意表明 動労総連合/沖縄から/ほか |
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昼食は、今や高級魚になった 丸干しイワシ、炊き込みご飯、 カボチャ煮、土曜日のボランティア・ 松金さん差入れのグレープフルーツ |
お茶目なボランティア・田中さん | 終了ミーティング。松金さんが とてもいい話をしてくれました |
夕食は焼き鳥、イかとネギの煮物。 タラ焼き。 マリちゃんが実家に帰ってからは、 ハネやんが一人で作っています。 食材を買いに毎朝1時間かけて、 2駅先の店まで徒歩で仕入れに 行ってます。 「新しい食事係の人が、 早くできないかな (T_T)/ 」 |
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イラク攻撃反対国会前抗議闘争へ! |
日本基督教団労働組合の星山です。来週のイラク攻撃反対国会前抗議行動を以
下のように行います。お忙しいとは存じますが、皆さん是非御参加して、戦争
反対の声を共に上げてください。 イラク攻撃反対! 昼休み国会前抗議行動週間 イラク攻撃が目前に迫っています。 このまま何もせずにこの時を迎えてしま っては私たちもこの大虐殺に加担することになります。日本も事実上参戦を表 明し、今こそ、これを阻止すべく、皆さんと共に国会前で抗議の声を上げるこ> とを、日本基督教団労働組合は多くの方々に提起します。 日程:2003年2月25日(火)〜28日 (金)12時〜13時 場所:衆議院第二議員会館前 誰が参加しても構いません。イラク攻撃反対の一点で結集します。それぞれ> の戦争反対の思いを、思いっきり国会へぶつけてください。寒いので防寒対策> を忘れずに。 ■禁止事項は2点 (1)誰が参加しても構いませんが、党派間等のイザコザはここではやらないこと。 (2)個別のカンパはしないこと。 主催:日本基督教団労働組合 東京都新宿区西早稲田2-3-18 イラク戦争に反対する 日本基督教団労働組合 日本基督教団労働組合は、対イラク戦争に反対する。なぜならそこでおこる のは、高度に発達した電子兵器を駆使した米軍によるイラク国民の一方的な殺 戮であり、大量虐殺が予測されるから である。そこではすでに戦闘と呼ばれる 行為もなく、文明への挑戦、人道に対する覆いがたい退廃が露になるだけであろう。我々はすでに古い人間に属しており、我々のもつ『戦争』という概念そのものが変質していることを自覚すべきである。 この一方的な虐殺に遭遇するイラクの子どもたちは、一切の希望を奪われ、 絶望の中をさまよいながら育つことになるだろう。彼らを、命に爆弾を縛り付けて出撃する人間へと成長させてはならない。21世紀をテロの世紀としてはならない。そのためには、対イラク戦争をやめさせるほかにどのような選択肢もないと我々は信ずる。 大人達は子どもたちから希望を奪ってはならない。いや、それを育む責任があることをすでに幾度の殺戮の歴史を通して学んできたはずではないか。世界中の大人達は団結して子どもたちの希望の破壊を阻止してほしい。自らの死を超えて思索する宗教者といわれる人達は、イラクの子供達と共に爆弾の下にとどまり、絶望が蔓延するのを阻止してほしい。 日本政府は対イラク戦争を積極的に支持している。日本の宗教者は国会に結集してほしい。そして対イラク戦争に反対する自らの肉声を為政者に伝えてほしい。すでに事態は逼迫している。これ以上歴史の上に恥辱の塔を建ててはならない。人類史に虐殺の1ページを増し加え、世界に絶望を撒き散らす対イラク戦争に反対する人達に連帯して、我々も労働者として、また信仰者として国会に結集する。 2003年2月21日 |
2月22日(土) 2・21イラク攻撃に反対する各界緊急集会に参加しました。 | ||
19日の日比谷集会でのライブが気に入られ、社民党に呼ばれて議員会館に行きました。、 | ||
福島瑞穂さん | 土井たか子さん、 「イラクの子ども達は今」のCDを お買い上げ!! |
イラク攻撃を止めるために、あらゆる 方法を考えよう。アメリカ製品不買運動の 話をする則子さん。 参加者は大喜び!!! |
今日の「街」 | ||
所沢から来た、というお客さん。 「戦争反対の気持ちをどういう 風に表したらいいのか分らなか ったけど、話を聞いて、なんか元気が でてきたわ。」 |
パソコンの寄付が来た 天カメさんお買い上げ! |
今日のアピールは塾帰りの小学生に 大ブレーク |
2月22日(土)
第81回 金曜集会(沖縄・アメリカ総領事館前) 「ジュゴンの家」のホームページより http://www47.tok2.com/home/dugong/index.html |
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一面に「NO WAR」と書いた 手作りの衣装を着る平良悦美さん 後ろはカイくん |
4月になったら橋本首相とモンデール 大使が約束した通り、普天間基地が 返還されるはず。みんなで普天間基地 に入りましょう!と佐喜眞さん |
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真喜志好一さん | 普天間爆音訴訟が始まった島田牧師 | 誰でもできるイラク戦争反対 アメリカ製品不買運動〜♪ 早速金曜集会でも歌いました。 |
不買運動の歌を聞いて、ケンタッキー が大好物なのですが、我慢します。 沖縄のおいしいチキンがあったら 教えて下さい。と平良修牧師 |
名護から千鶴子さんも参加。 | 最後はみんなで記念撮影 |
ワシントンのビデオが金曜集会で8本、今日一日では11本売れました!!!! |
2月19日の日比谷野外音楽堂での反戦集会に参加したという方から、ヨッシー&ジュゴンの家の写真が届きました。 | ||
じゅごんの家 御中
ジュゴンの家一周年のお祝いの時に、真喜志さんに連れられて突然おじゃました浅井です。
ご無沙汰しております。
昨夜、日比谷野音での反戦集会の取材時に、ヨッシーさんとお会いし、お話しすることが出来ました。
添付ファイルは、その時に集会写真です。
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