| オープンスペース街・日誌 |
２００３年４月①
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| ４月４日（金） 「街」日誌 |
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| ４・３ 昼、ハネやん、則子さん、フッ君、沖縄へ出発 |
| 今日の「街」 | ||
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| シークワーサー、サーターアンダギー はいかがですかー！！ |
これ、おいしかったわ。 また買います。 |
昼食はハネやんが作っておいてくれた サバの塩焼き、ホウレン草のおひたし、 納豆、味噌汁。 |
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| みんなで一緒に食べている昼食、夕食 の材料を今日からサギリちゃんが買出 し係り。（今までは毎日ハネやんが 行っていた） 歩いて１時間かかるスーパーまで（食 材が安いので）リュックをしょっていく。 「楽しかったぁー！途中３人の人に道 をききました。みんな親切でした。」 |
ようへいくんは配膳係。「え～っと。 ５人ということは・・・・」 |
夕食。ハンバーグ、ポテトサラダ、スープ |
| ４月３日（木） 「街」日誌 |
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| 雑誌社の取材を受ける | 夕食はカレーうどん | |
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| 茶月さんからの差入れ _(._.)_ | ||
| Ａ＆Ｕ行動情報：４月６日反戦大行動を 「ＡＣＴ ＡＮＤ ＵＮＩＴＥ ＴＯ ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＷＡＲ！」 |
| 米英による殺戮が続いています。「ヘリで農民家族を撃つ」「トラックの荷台に死体が山積み」（京都新聞夕刊）。これは戦争ではなく一方的なジェノサイドです。それを日本政府が支持しています。我慢できません。Ａ＆Ｕはみなさんに本気の行動を呼びかけます。４月６日日曜午後２時からの行動（会場・京大）に人を連れて参加してください。準備に参加できる人は当日朝から参加してください。 |
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| 今、世界では… | |
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| 4.1.philippine | |
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カサをさして1万5,000人! レイバー・ネット より転載 |
| 4月2日(水)、明治公園で夜18時30より、「NO WAR ON IRAQ!
STOP有事法制 イラク攻撃即刻中止を求める4.2大行動」に参加した。当日は朝から雨が降り、集会に行くのが億劫になったりしたが、ここで行かなかったらまさに日和見主義という事になるのだろうと思い、雨対策、防寒対策をして出かけた。 会場につくと、ステージでは音楽ユニオンの人たちが歌を歌っていた。寒いなあと思いながら、自分の組合のノボリを探していると、はじめのあいさつで「今、私たちの頭上には雨が降っているけれども、イラクの人たちの頭上には砲弾がふっている。」と言っていた。グルグルと会場をまわっていると、ビニールガサに「NO! WAR!」とカサにメッセージを書いている人が目についた。私が思っていたより人の出が多い。労働組合のノボリも多い。屋外のイスのないところで雨が降っていて寒い、という最悪のコンディションのなか、よく人が集まっていた。それだけ、みんな思いが強いのだろう。集会は途中、雨の降りも強くなったりしてステージの音がよく聞こえなかったりもしたが、1時間半続いた。その中で、聞こえてきたのは、21才の女性が「今、バクダッドでは東京大空襲のような事が行われているのではないか」と泣きながら発言をしていて、思わずもらい泣きしてしまった。 「アメリカは戦争をやめろ」「戦争はイヤだ」とシュプレヒコールをしながらデモ、もとい、パレードは代々木公園へ。 寒かったし、服もびっしょりだけれども、雨が降ろうが、カッコが悪かろうが、平和の為ならば構わない。そう思う人が本当に増えてきたのかもしれない。(A.H/出版労働者) |
| WORLD PEACE NOW 緊急投票！イラクへの攻撃に賛成 !? 反対 !? 実施中！ |
| 米英両国のイラクへの攻撃が続いています。 開戦前には、世界中で賛否両論だったこの戦争ですが、戦争が始まった今、日本に住むわたしたちはこの戦争に対してどんな意見を持っているのでしょうか? ＷＯＲＬＤ ＰＥＡＣＥ ＮＯＷ実行委員会では、「賛成!」「反対！」 も含めて、さまざまな市民の幅広い意見を聞く市民投票を行います。 新聞やテレビなどの各メディアで行われている世論調査と違うのは、普段は対象にならないことが多い１０代の若者や永住や在日外国人も含めた人々が対象になることです。 この戦争に対するあなたの気持ちを是非、教えてください。一人でも多くの方の投票をお待ちしております。 ● 投票期間 3月31日（月）から 4月4日（金）24時まで ● 投票方法 投票方法は３つあります。 (1) 携帯 (2) インターネット (3) 街頭（４月１日と２日 渋谷駅ハチ公口、新宿東口にて午後１時から夜６時まで） ● 質問項目 １・アメリカ・イギリス政府のイラク攻撃に わからない 賛成 反対 ２・日本がこの戦争を支持していることに わからない 賛成 反対 ３・戦争を支持している小泉さんを わからない 応援する 応援しない （任意）この戦争に関するあなたのメッセージ ● 結果 発表 (1) ４月５日のＷＯＲＬＤ ＰＥＡＣＥ ＮＯＷでパレード出発前に発表。 4月5日（土） 代々木公園ケヤキ並木 11:00 ピースラリー（B地区イベント広場にて） 13:00 ピースパレード 代々木公園～渋谷～表参道～代々木 詳細はhttp://www.worldpeacenow.jp/ (2) ＷＯＲＬＤ ＰＥＡＣＥ ＮＯＷの ＷＥＢ http://www.worldpeacenow.jp/ で発表。 ● 投票サイトはここ！ 緊急投票！イラクへの攻撃に賛成 !? 反対 !? 実施中！～4/4 http://vote.no-war.jp/ ●主催：WORLD PEACE NOW実行委員会 特定の政党・宗教・市民団体の枠を超越したネットワーク型非暴力アクションです http://www.WorldPeaceNow.jp/ |
| ４月２日（水） 「街」日誌 |
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| 昼食はカレー、ポテトサラダ、タイ風麺 | 中学生になった、シーちゃん、久々に登場。 日本の政治家はデタラメだと怒ってました。 |
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| 夕食はトンカツ。 | 珍宝堂の社長が、沖縄・三線の太棹を 持って登場。見たこともない珍品。 早速、金城さんが購入 |
| 米英軍が「人間の盾」空爆＝新たに民間人４２人死亡－イラク |
| 【カイロ１日時事】イラクのサハフ情報相は１日の記者会見で、同国に進攻している米英軍が３１日、欧米人を含む「人間の盾」を乗せてヨルダンのアンマンからバグダッドに向かっていた高速バス２台を空爆したと述べた。 死傷者の数には言及しなかったが、けが人はヨルダンとの国境に近いルトバの病院で手当てを受けているという。同情報相は「勇敢なる米国人は、米国人を撃ち始めた」と皮肉った。 同情報相はまた、３１日から１日にかけ、米英軍によるバグダッド空爆や各地での地上軍の攻撃で、民間人を含む少なくとも４２人が死亡、２２０人以上が負傷したと述べた。最も被害の大きかったのはバグダッドで、過去２４時間の爆撃で１９人が死亡、負傷者は１００人以上に上ったとしている。 （時事通信） |
| 夢 | 「ヨッシーとジュゴンの家」第４シングル |
| 同じこの星に生まれて 原詩:竹内元 作曲：ヨッシー ↓をクリックすると、少しだけ視聴できます。  この写真のイラクの少女は ウラン弾の放射能で 白血病におかされ ふくらんだ腹から体液を抜くのが 唯一の治療なんだって 麻酔薬は軍用になるからと 一滴もなく 悲鳴をあげ失神するまで 泣くしかないんだと この少女がアメリカに 小石の一つも投げたか この少女がアメリカに 何か害を与えたか ただイラクに生まれただけ 僕は日本に生まれた 原爆を落とされた国 イラクの人達は僕達に 戦争を止めてくれと 助けを求めている それなのにこの国の政府は イラク戦争に130億ドルもの金を出し 自衛隊のイージス艦まで 派兵させた この少女が日本に 小石の一つも投げたか この少女が日本に 何か害を与えたか 泣き叫ぶイラクの少女に 何と言えばいいんだ 「君の国からぶんどった石油のおかげで豊かに暮らしています」 とでも言うのか 同じこの星に生まれて この差はいったい何だ 同じこの星に生まれて この理不尽は何だ 生まれる前からあった政権が アメリカの言う事を聞かないというだけで ただ気にくわないというだけで 石油をぶん取るために 石油をぶん取るために あと何百万人殺したら気が済むんだ 同じこの星に生まれて この理不尽は何だ この理不尽は何だ・・・ |
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| 反戦共同行動 |
| ★アメリカからリン・ニーリーさんを迎え ３・３０三里塚現地集会が１２００人で闘われる |
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| 3月３０日、三里塚で成田軍事空港に反対する全国集会が開催され、１２００人が集まりました。この集会には、アメリカの反戦団体である「ANSWER」からリン・リーニーさんが参加され、「アメリカの民衆は、敵はバグダッドにいるのではなく、ワシントンにいることに気づきはじめている」と、アメリカの反戦運動について熱烈に訴えました。そして「私たちは、日本の空港反対運動から多くのものを学んでいる」と三里塚闘争を激励し、米日の労働者階級人民と農民の連帯を強く訴えました。さらにアイルランドのジャーナリストのデビット・マクニールさんが発言し、虐殺のつづくイラク戦争を徹底弾劾、「直ちに行動しよう」と力強い訴えを行いました。 基調報告は北原事務局長が行い、イラク侵略戦争開始の中で、「三里塚が反戦闘争のとりで」であることの決定的な意義を強調しました。動労千葉が特別報告を行い、本日正午までストライキを闘っていること、昨日の労働者集会が大成功したことを報告しました。 |
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| 発言するリー・ニーリーさん | 「戦争反対！」 力強く呼びかけるデビット・マックニールさん |
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集会後ただちにデモに出発。 敷地内で怒りの声をあげました。 |
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（４人の仲間の逮捕を徹底弾劾する！） |
| 今、世界では・・・ |
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| トロント |
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| 米アカデミー賞 |
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| ベルリン |
| ４月１日（火） 「街」日誌 |
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３・２９渋谷  http://www.worldaction.jp/ |
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| チョックのコート・叫ぶユッ君。左下は「街」の面々 |
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| サーターウンダギーを作るガンちゃん(沖縄ドーナツ) | 昼食は、山菜ご飯、鹿児島産イワシ、カボチャ、漬物など |
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| 夕食は、鶏の唐揚げのネギソースかけ | |
| 沖縄・名護「ジュゴンの家」のホームページから | ||
| ３月３１日（月） 止めようイラク戦争！ 緊急集会（米軍石平司令部ゲート前）３月３０日（日） | ||
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| 具志川の中学生がたくさん来て、手書きのメッセージを書いたり、風船をふくらませていました。 | ||
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| 渡具知さんちの武龍くん、わかなちゃん、かずきちゃんも一緒に参加 | たくさんの人が来ていました | |
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| イラク派遣団のしんやさんと夏芽さんもアピール | ||
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| 子どもと遊ぶ島田正博さん | 北中城村議 宮城盛光さん | |
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| 平良修牧師もピース！ | わかなちゃんとかずきちゃんは、どこにいても人気者 | |
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| 恩納村で宿を始めたみなとさん | ||
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| 「ＮＯ ＷＡＲ」シールを持つ知念さん | 島田善次さん | 真喜志さんはＴシャツにメッセージ |
| 「Peace Choice－平和のための選択」ピースチョイス情報（１０） |
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ML上等でピースチョイスについてのさまざまな意見が出ているようです。 連絡会の方にも質問が来ています。質問には丁寧にお応えしておりますが、ピースチョイスに関して事前に以下の要点を踏まえていただくことで、ピースチョイスへの理解が進むのではないかと考え、その要点を以下に列記しておきました。 さらにホームページ上で公開するFQA（よくある質問と答え）のコーナーの準備も進めておりますので、アップされ次第お知らせいたします。 ピースチョイスを理解するための要点： １）ピースチョイスは、組織された、意思を持った消費者による運動です。 ２） ピースチョイスは、例えば環境破壊をしている特定企業の問題点を改善させるためにおこなわれているものではありません。 ３） ピースチョイスは、イラク戦争に反対し、実業界との癒着が際立っているブッシュ政権の外交政策に反対の意思を表わすためにおこなわれています。 ４）ピースチョイスは、「ボイコット（不買）」という手段を使って、ブッシュ政権との関わりを持つことを団結して拒否するためにおこなっています。 ５）ピースチョイスは、「ボイコット（不買）」という手段を使って、ブッシュ政権との関係が深い米国企業との関わりを持つことを団結して拒否するためにおこなっています。 ６）ピースチョイスは、「ボイコット（不買）」という手段を使って、ブッシュ政権による力による外交政策と弱肉強食型経済を象徴する米国企業との関わりを持つことを団結して拒否するためにおこなっています。 ★★ボイコット運動の基礎知識として、以下のサイトをおすすめします： ＊推薦参考サイト： 米国非営利団体「Coop America」（ワシントンＤＣ本部）がオンラインで公表しているボイコット運動の進め方・成功例などの情報（和訳）が、以下の「戦争ボイコット・ネットワーク（WBN）」のサイトで入手できます。 ピースチョイスのサイトからもリンクしていますが、是非一度ご通読をおすすめします。 http://www2.odn.ne.jp/~cfb46710/ 以上 「ピースチョイス連絡会」 URL: www.3chan.net/~peacechoice E-mail: peace@3chan.net |
| イラク戦争：大量殺人の罪で米英訴えの準備も 平和活動家ら 2003年03月31日 |
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【アンマン山本紀子】２９日深夜、バグダッドを訪れた１２人の平和活動家らがヨルダンに到着した。８人の米国人と２人の日本人らで、空爆跡や病院を訪れ、けが人にインタビュー、被害の聞き取り調査をした。米国人グループは、集めた証拠を元に、大量殺人の罪で米英を訴える準備も進めるという。メンバーは「ブッシュ大統領は市民を攻撃しないと言うが、実際に見た範囲でも、何十人もの市民が血を流し、肉親を失い、悲しみのふちにある」と証言した。
東京都に住むデータベースデザイナーの白井耕祐さん（３９）は、米国の「イラク・ピースチーム」のメンバーと約９日間、行動を共にした。バグダッド市内の病院では、顔を血だらけにした若い女性や、頭に包帯を巻いた男の子を目撃した。男児の母親が「私が代わってあげたい」と涙を流すと、男の子は痛みで顔をゆがませながらも「ママ泣かないで」と慰めていた。 子供２人を含む計４人が空爆で死亡した農家の人たちにも会った。一家はトマトを育てる総勢２５人の大家族で、父親はクラスター爆弾を浴びたらしく、体じゅうに傷あとがあり、意識不明の重体だった。 白井さんは「毎晩の空襲では、警報の後、ズーンズーンという音が響いてくる。当分は戦争映画を見る気がしない」という。また「被害が広がるにつれ、国を守ろうという連帯感が市民に広がっている」と話した。 イラク・ピースチームの面々は、被害調査をまとめ、「証言者に原告になってもらい、訴訟を考えている」という。 米国オハイオ州のペギー・ギッシュさん（６０）は今月２７日、二つのミサイルが命中したバグダッド北部の商業地区を訪れ、妊娠していた女性が車の中で焼け死んだこと、食堂にいた３人の子供と４５歳の父親が亡くなったことなどを確認した。ギッシュさんは「被害リポートをメディアに電子メールで送り、惨禍を伝えたい」と話した。 一行１２人は、車を連ねヨルダンに帰る途中、自損事故で３人がけがを負った。イラクの人たちは途方にくれた３人を病院に案内し、薬をつけ包帯を巻いてくれたという。カーラ・スペルツさん（６５）は「イラク人は私たち米国人を快く迎え入れてくれた」と目をうるませ「なぜブッシュ大統領は、純真な人たちを傷つけ平気でいられるのか」と話した。 ［毎日新聞３月３１日］ ( 2003-03-31-10:46 ) |
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