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オープンスペース街・日誌

2003年4月A

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4月10日(木)  「街」日誌   STOP WAR!WORLD ACTION4・9 ON 法政大学
スパムの調理例を見てさっそくスパム
をお買い上げ
シークワーサーで血圧が下がったと、
2本目をお買い上げのお客さん
今日は奥様とショッピングのHさん
久しぶり、遠くに引っ越したマリさん マリさんからの花豆、オイキムチ(手作り) ブランドのバッグを本物かどうか、
鑑定する、お客さんとチーちゃん


午後から STOP WAR! WORLD ACTION 4・9 on法政大学 にヨッシー、サギリちゃん、チューヤンが
参加しました。 
まず、会場入口でうたう。
「学生のみなさ〜ん! あつまってくだ
さ〜い!」
International ANSWERのナンシー
さんにCDをプレゼント
司会の松尾さん
昨日バグダッドから帰ったばかりの
ジャミーラさん、イラクの現状を話す
参加者とナンシーさん、金沢さんとの
フリートーク
ヨッシー「僕は軍隊も武器もない、飢え
死にする人もない世界を望んでいます。
ナンシーさんはどんな世界を望んでいま
すか?」
「私もアナタと同じです。そのためにまず
アメリカ帝国主義を倒さなければなりま
せん。」
市谷駅までピースウォークで1周したあと、ミーティング&交流会


ジュゴンの家日誌より
 4・8 県内の6団体とデモ行進/米国の反戦団体「ANSWER」

米国の反戦団体ANSWER(アンサー)と県内の市民団体との交流会が8日夕、那覇市の県民広場で行われた。「連帯すれば戦争を止めることができる」とイラク戦争の即時中止を求めて、国際通りをデモ行進した。

 交流会の主催は、県内の平和市民六団体。

 ANSWERは、一昨年の米中枢同時テロの後、米国の市民団体が連帯して結成された。「戦争と人種差別に反対し、今すぐ行動しよう」の頭文字の略語が団体名となっている。これまで米国のイラク攻撃に反対する延べ数百万人のデモを実現させた。

 交流会には、ANSWERからナンシー・ミッチェルさんと金沢みぎわさんが参加した。

 ナンシーさんは「アメリカのマスコミはイラク攻撃が全世界から支持されているかのように報道している」と批判し、逆に国内の反戦運動が日々広がっていると伝えた。

 ナンシーさんは、「この戦争はイラクを民主化するものでなく、占領し植民地化するためだ。本当の脅威はアメリカだ」と指摘し、「戦争が終わった後に、ブッシュ大統領を戦争犯罪人として裁きたい」と批判した。

写真説明:イラク戦争反対を訴えてデモ行進する米国の反戦団体ANSWERのメンバーら=8日午後6時30分ごろ、那覇市の国際通り  琉球新報 4・9 朝刊

 横断幕の後、左から
知花昌一さん、桑江テルコさん、
ダグラス・ラミスさん、ナンシー・ミッチェルさん、
宮城盛光さん、
横断幕の前 
左 まよなかしんやさん、
山高帽・ハネやん、晋くん、
右 白塗りの顔・フッ君
  4月8日、辺野古で防衛施設局が(ふいうち)調査! 晋くんレポート
新基地建設のための地質調査をするというのでたくさんの人が辺野古にかけつける。
記者会見をおこなう防衛施設局 浦島さん、夏芽さん、仲村ぜんこうさんたちもかけつける
調査に出る人に話しかける夏芽さん 調査に出て行く船 祐治さんたちもおいかける
カトリック新聞の記事より・・・・

東京から沖縄県に移り、新基地が作られようとしている名護市で「命を守る会」の手伝っている
富田 晋さん(18)


 美しいサンゴ礁が広がる東海岸の名護市辺野古。1996年、在沖米海軍の普天間基地の代替地としてこの地が選ばれた。完成したら2・5キロに及ぶヘリポート基地が沖に浮かぶことになる。「ヘリポート建設阻止協議会・命を守る会」(代表・金城
祐治)が結成されたのはその翌年だ。

 「命を守る会」の平均は75歳。“おばぁ”(沖縄でおばあさんのこと)らが当番を作り、「美(ちゅ)ら海を子や孫へ残そう!」と書かれた小屋で毎日監視する。

 富田さんがここに手伝うようになったのは昨年から。58年前、人間性を奪われる凄惨な沖縄戦を体験した“おばぁ”たちは、現在のイラク攻撃も自分のこととして見る。日々の食事の話から沖縄戦の体験談などを聞く中で、力が与えられる。

 東京生まれ。高校一年で不登校となったが、母親が携わるリサイクルショップ「オープンスペース街(まち)」(練馬区関町)に行き、生活が変わった。「街」ではすべての人が差別されず、心に病をもつ人も自らを解放しながら共に働く。地域の人々も元気をもらう場だという。2年前、リサイクルショップ「ハウス街・沖縄(ジュゴンの家)」を創るにあたり、周囲の勧めもあって沖縄に飛んだ。「沖縄のことはほとんど何も知らなかった」が、「ジュゴンの家」を拠点に、平和を求める人と出会いを重ねるうちに多くを吸収、ここにたどり着いた。

 毎日、隣接する米海軍「キャンプ・シュワブ」で同年代の米兵が行う演習が見える。開戦間近とされた3月半ば、「戦争に行かないで」と書いたビラを米兵に手渡した。

 「平和とは、すべての人が、自分らしく生きられる社会のことかな。1人1人の力は小さいけれど、つながればどんな事も可能にできる。“おばぁ”たちには『ここにいること』が大事だと教えられました。1人になっても守り続けたい





4月9日(水) 「街」日誌
今日は大塚さんとチューヤンが
昼食当番
チキンカツと春巻き、浅漬け、味噌汁 と、大塚さん作、大根サラダ
ショーちゃんが作った”ヨッシーとじゅ
ごんの家ライブ”のポスター。
さっそく、店に貼りました。
持ちきれないほどの寄付を持ってきて
くれたOさん、帰りには座布団3枚
を買ってお持ち帰り。「家の荷物を減ら
そうと思って寄付に来たのに・・・・」
冬物100円セールでコートを8枚買っ
たMさんは「持って帰ると重たいから」
と着れるだけ着込んで帰ることにした。
「暑い〜。がまん大会みたいだわ」
夕食。モッ君とTさんが参加。 モッ君差入れのお刺身。 富田さん作。イラク反戦激辛カレー


ロイター通信より
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A dog wears an anti-war bandanna at a demonstration against the U.S.-led war on Iraq, in Tokyo March 29, 2003. An increasing number of Japanese fear their nation could become drawn into armed conflict, according to an opinion poll released by the Cabinet Office on saturday.   REUTERS/Eriko Sugita
Sat Mar 29, 6:19 AM ET

A dog wears an anti-war bandanna at a demonstration against the U.S.-led war on Iraq (news - web sites), in Tokyo March 29, 2003. An increasing number of Japanese fear their nation could become drawn into armed conflict, according to an opinion poll released by the Cabinet Office on saturday. REUTERS/Eriko Sugita

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4月7日(月)  武蔵関公園でお花見
公園へ行く道は満開の桜 マックとリンタロウも参加 先ずは乾杯〜!!
小美野さんのうた、続いて八田さんの
民謡。
八田さん差入れの煮物 (^o^)丿  桜餅、道明寺餅、鶏の唐揚げ
次はよっしーとじゅごんの家です ヨッシーとジュゴンの家のライブ
「イラクの子ども達は今」
谷瀬さんが差し入れを持ってきてくれた
福井さんがお孫さんを抱いて登場 店に帰ると、開店を待ちかねた小学生
が早速来店。
今日もイラク攻撃反対のアピール
目黒から来た柏原さんも参加
4月12日午後5時30分、
渋谷宮下公園です。
今日の配膳はOKです。 金ちゃん登場

クロちゃんからの手紙
"心の病は人との関わりのなかで癒される”
ーうららちゃん  クロワッサン4/10−
の記事を拝読しました。
ありがとう うららさん。わたしも共感しました。そしてありがとう、
リサイクルショップ・オープンスペース街の皆様
 
私 これからもチラシ配りの仕事頑張ります。生活も楽しみます。
分裂しそうであった家族も1つになろうとしています。今は家庭にいても
心が安らげるようになってきました。あとは自分次第です。"自覚”すること
を1つ1つ発見していって確かめて1歩1歩頑張ります。又元気な笑顔で
みんなを訪れるョ!
これからも宜しくお願いします。
                        クロちゃん


4月6日(日) STOP the WAR! ストップ!有事法制 4・5集会&デモ 
         ヨッシー、ガンちゃん、サギリちゃん、富田さん、チューヤンが参加しました。
集会の前にサーターを売る ヨッシーが作ってくれたお弁当 いただきまーす!
沖縄から桑江テル子さん ディスカッション「この戦争をどうしたら
止められるか?」小田原さん
サンフランシスコANSWERメンバー
ナンシーさん、ニューヨークANSWER
メンバー金沢さん
雨の中元気にデモに出発 イラク戦争反対! 桑江さんとナンシーさん
NO WAR!!
風も出てきた。戦争反対!! ナンシーさんのコール
「ジョージ・ブッシュ、We say NO!」
銀座の街をコールと太鼓が響く


4月5日(土) 「街」日誌

「ヨッシーとジュゴンの家」4thシングル
原詩:竹内元、富田晋 作曲:ヨッシー
君と僕との間のように
人を苦しめることなく 人を虐げることなく
世界中の人達が
友情と愛情で 連帯し団結できたら
どんなに素晴らしいだろう そんな夢を見ている

殺し合いや奪い合いが
この世界から 無くならないのはなぜ
誰も差別されず
飢え死にする人もなく 支え合って生きれたら
どんなに素晴らしいだろう そんな夢を見ている

今世界中の人達が イラク戦争を止めるために
闘いに立ち上がってる

僕らの夢はただの 夢ではなく
奪われた命の 願いと共に 花開く 花開く

「ハネやん、ハネやんの言っていた『面白い時代』がやってきたね!
一緒にこの世の中をひっくり返してやろう!
まだ夜明け前だ、朝日がのぼる所まで、一緒に行こう!」

夢を見よう 夢に生きよう 夢のために闘おう


4月5日(土)  「街」日誌
久しぶりに画家のゲンさん来店!
「街」の近くにあったアトリエが引越して
から、3年ぶり! 店内に飾ってある自
分が描いた絵を見たりしていました。
「花見をして帰ります。」
昼食、鯖汁、肉じゃが、浅漬け
(ヨッシー作)
佐竹さんと大棟梁も一緒にお茶を飲む
富田さんがPSW(精神保健福祉士)の
国家資格にみごと合格!!
「やりました〜!」
冬物100円セール開始。
「街」ファッションでキメル、滝沢さん
夕食は鶏のハーブ焼き、コールスロー
サラダ(サギリちゃん作)、パリッとレタス
スープ(チューヤン作)




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