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オープンスペース街・日誌

2003年5月@

「街」日誌の頁へ


5月6日(火) 「街」日誌
「街」の3連休・最終日
 完全休養日なのでハネやん手抜き。
冷凍していたカレーを解凍
カキフライ・カレー 白菜・セロリ、ミニトマトの浅漬け
 三連休でも、色んな人が来ました。

 今日は、9年間引きこもっている娘さんを持つ母親がやってきたので、今後のことについて、ヨッシー、アリちゃん、ハネやんが話し合いました。

 「街」か沖縄の「ジュゴンの家」で研修
でも出来れば、自らの心を解放する方向に行くと思うのですが…、

 「街」「ジュゴンの家」はいつでも、誰にでも開放されていますヨ。

   気軽に来て下さいネ (^o^)丿
 タイ風麺にシークヮーサーをかけると美味しい (^o^)丿
デザートは昨日の残りのタピオカ・コーン。
休養十分。連休明け決戦に突入するぞーっ !(^^)!
今、世界では・・・、4・21 ドイツ
 ♪ パチンコ、パチンコ、パチンコを撃つのさ  標識を倒してるぞ

 今日、5月6日、医療観察法案審議入り
 「心神喪失者医療観察法案」は5月6日に審議入りですが、多くの方が法務委員会
を傍聴することで、私たちの廃案への意思表示をするべきと考えます。

 5月6日傍聴希望の方は12時に参議院議員会館ロビーに集合してください。傍聴には議員さんの紹介が必要で、氏名住所年齢等を申告する必要があります(何で主権者が国会を傍聴するのにこんな手続きが必要なんでしょう。納得いきませんが)。

参議院議員会館は
営団地下鉄丸の内線・千代田線:国会議事堂前駅  
営団地下鉄有楽町線:永田町駅
日弁連パンフレットの感想・参院審議入りに当って
修正案の実質は原案となんら変りがない。参院審議は以下の事実を認識しなければならない。
「再犯のおそれは本当に消えたのか」「社会復帰を強調する修正案の本音と建前」「措置入院制度との二重構造について」「医療内容」に関する問題の所在。

京都大学医学部精神医学教室 吉岡隆一

第一に予測について、人身の自由への干渉制約が強いものとなることにかんがみて、必ず行なわれないと法的に正当化されえないものと古田参考人は答弁したのである。人身の自由への干渉制約を現行法制よりも強く行なう(したがって司法関与も必要な)修正案も原案もおそれ評価は必ず行なわれねばならず、修正案でも消失はしえない。

第二に、修正案は「医療と社会復帰」を強調したので、修正案者のいう「医療と社会復帰」の内容を明らかにすれば修正案の性格は明確になる。ところが、国会審議のうちでは修正案の医療内容は、原案と特に異なったものとしては示されなかった。一般に治療法は評価とあいまって初めて意味を持つ。評価の上で必要があるとされたものに対して初めて治療法が適用される。怒りのマネージメントやその他の治療法は、植田議員の質問書に対して、政府自らが述べたように、「暴力の自制能力向上のための個人精神療法」など一般の精神障害者には適用されないものとされていたのであり、矯正的な治療であり、ここでは危険性の評価はやはりなされている。しかも修正案者が答弁したように、同様の行為が、重大犯6罪種に限られているとすれば、当然危険性の評価は、この6罪種(という暴力的行動)のおそれの評価であり、再犯のおそれは消えていない。

こうして、再犯のおそれに関する修正案の修正は文字面だけのことであることは明白なものとなった。

第三に、措置入院制度で行なわれているから再犯のおそれ予測は可能であるという一部の主張に対して。再犯のおそれに関する国会審議の政府答弁は、ぶざまな修正に告ぐ修正の連続であったが、高原参考人や坂口大臣の初期の答弁、すなわち長期的なおそれの判断という時間的な枠組みをとっぱらって、もはや経験科学上の予測ではない、単なるレッテルに過ぎない性格のものとされたあげた。さらにおそるべきこと
に、措置入院でも予測をしているから予測は可能という珍答弁が飛び出し、これが政府の統一見解のような外見を呈している。しかし、はっきり言っておくが、措置入院の予測は、時間軸が短いことのほかに、予測すべき結果においても「再犯予測」とは異なるのである。措置における結果は重大犯罪に限られておらず、軽微な犯罪やそれにとどまらない暴力行為一般を含むはるかに広いものであることは政府自らが何度も答弁した。重大犯の予測はベースレートが低い予測であって、措置入院と比べて飛躍的に偽陽性者が多くなることは数学的事実で反論の余地はない。さらに日本の措置入院判断の現状は政府によれば、診断名さえ一致しない、都道府県で異なる運用のなされている、政府自らが適正に行なうべくこれから改善に乗り出さなければならないとするものであり、20年以上の措置入院が全体の1/4を占める諸外国に比べて圧倒的
に拘禁に傾いたものである。よって、措置入院でなされているから再犯予測は可能という論拠が、政府自ら成り立たないことを表明しているとしか言いようがない。

参院審議にあたって国会は賛成反対を問わず、この論点を無視することなく、真摯な討論を行なわねばならない。修正案条文の棒読みが質問への回答であるような155国会の審議は審議の名に値しない。言論の府は自らを貶めることをやめねばならない。
イラク日々:養護施設で暮らす85人 心身に障害を持つ子供ら

 直訳すると「まひした人と孤児を最も愛する人の家」。保健省傘下の養護施設がチグリス川西岸にある。心身に障害を持つ子供を中心に、入所者85人が暮らす。

 「子供の多くは、91年の湾岸戦争時、母親のおなかにいた。母が受けた空爆のショックや恐怖の影響で、出産時から障害を負っていた」とカリーマ・ダウト所長は言う。

 シュジャちゃん(12)はベッドの柵を握りしめ、泣きやまない。身長は1メートルに満たず、言葉も話せない。12年間、両親は薬物治療を続けたが、母が病に倒れ、2カ月前、ここに預けられた。

 開戦からバグダッド陥落までの21日間、職員計49人の多くは出勤不可能になった。残された子供の世話を続けたのは、施設に泊まり込んだ6人の職員だった。

 その一人、受付・警備担当のジャファード・ウベイドさん(55)は「子供は爆撃の度、ひどく震え上がった。『あれは雷なんだ』と慰めた」と話す。小麦や米は備蓄があったが、野菜や肉は近隣の家からの寄付でしのいだという。「戦争が終わることばかり考えていた」と明かした。

 孤児の一人が戦闘機の絵を描いていた。垂直尾翼には星条旗、発射したミサイルの前方には「サダム」と書かれ、「×」で消されていた。 【バグダッド竹之内満】

[毎日新聞5月2日] ( 2003-05-02-18:34 )



5月5日(月) 「街」日誌

「街」の3連休・2日目・バーベキュー大会
 14人で食べました 春キャベツとスティック・サラダ  手羽先の焼いたもの
 チューやんの作ったマカロニ・サラダ  高野豆腐
焼き奉行はヨッちゃん  味付けハラミは厚くてボリューム満点  味付けカルビ
 タピオカを作るヨーコちゃん 料理するアリちゃん うるさいので車に軟禁されたマック

5月4日(日) 「街」日誌

「街」の3連休初日
 ヨッシー、チューやん、アリちゃん&ヨーコちゃん、ハネやん&則子さんの6人が集合
 西武線に乗って、沼袋下車 4月に開店した、リサイクルショップ「スタジオ・ジロ」に行きました
 「街」に比べて、整理されていた  物色する面々
 ハネやんはもう100円の帽子を買ってかぶっている。色々買い込みました
 関町に戻って散歩していると、7匹の犬を連れたオジさんに会った \(◎o◎)/!
 近くにあるタイ料理店「サラカーム」で夕食  タイのビールで乾杯 (^o^)丿
 チューやんはライチ・ジュース  則子さんはアイスコーヒー  タイラーメン
 グリーン・カレー。辛いけど美味しい  絶品のタイ焼きそば  デザートはタピオカ
阻むぞ!有事3法案 連休明け1週間行動へ!

 有事法制関連3法案の国会審議が始まりました。4月18日に衆院特別委で「国民保護法制」の骨子説明と与党側の質疑が行われ、24日にも野党側の質疑になります。与党は、首相の欧州5ヶ国歴訪(4月26日〜5月3日)後にも中央公聴会、総括質疑、採決のスケジュールを入れ、衆議院通過をねらっています。直ちに反撃が必要です。
 有事3法案は、朝鮮戦争をするための「武力行使」法であり「戦争動員」法です。今回、イラク攻撃が始まってあっという間に小泉首相は「戦争支持」を表明しましたが、有事3法があればあっという間に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)への武力攻撃が始まってしまうかもしれません。殺りく戦争の拡大を食い止めていくために、有事3法案阻止に全力をあげましょう。

(1)有事3法案の学習集会
イラク侵略戦争で有事法制のねらいが見えた!? 米軍にとって、自衛隊にとって、有事法制はなぜ必要なのか? 有事法制はどんな戦争を想定しているのか? 反戦派弁護士の鈴木達夫さんのお話を聞いて、有事法案批判の言葉を持ちましょう。
とき◆5月5日(月、休日)午後1時30分〜4時30分
ところ◆文京区民センター2A会議室(地下鉄「春日」駅A2出口すぐ)
講師◆鈴木達夫さん(弁護士)/質疑応答あり/参加費300円
主催◆とめよう戦争への道!百万人署名運動・事務局

(2)国会前座り込み集会&署名提出行動
とき◆5月6日(火)〜9日(金)の午前11時〜午後2時(午後2時〜3時は署名提出の議員まわり)
ところ◆衆議院第二議員会館前歩道
呼びかけ◆とめよう戦争への道!百万人署名運動・事務局

(3)STOP!有事法制、市民と連帯する議員激励集会
とき◆5月6日(火)午後6時30分〜
ところ◆星陵会館(千代田区永田町2−16−2)
内容◆議員と共に、有事法制廃案に向けた運動を強める
呼びかけ◆陸・海・空・港湾労組20団体、平和をつくり出す宗教者ネット、平和を実現するキリスト者ネット、戦争反対・有事法案を廃案へ!市民緊急行動
事務局連絡先◆航空安全会議 TEL 03-3742-9359、FAX 03-5705-3264

(4)有事法制に反対し、北朝鮮問題を考えるシンポジウム
とき◆5月7日(水)午後6時30分〜
ところ◆田町交通ビル6F大ホール(東京都港区芝浦3-2-22 JR田町駅3分)
プログラム◆基調講演:水島朝穂さん(早稲田大学法学部教授)、姜尚中さん(東京大学教授)/職場報告
主催◆東京地方公務員関係労働組合協議会(自治労東京都本部、東京教組、全水道東京水道労組、東京交通労組)、海員組合、全日本港湾労働組合/後援:フォーラム平和・人権・環境

(5)合流してともにデモしよう!
共謀罪新設阻止!国際的組織犯罪条約批准反対! 
イラク軍事占領反対、有事立法制定阻止!5・9全国決起集会・デモ

とき◆5月9日(金)午後6時〜、7時デモ出発
ところ◆渋谷・宮下公園
呼びかけ◆破防法・組対法に反対する共同行動、組織的犯罪対策立法に反対する全国ネットワーク(連絡先:東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本基督教団社会委員会気付 tel.03-3202-0544)

(6)有事法制反対の統一街頭宣伝
とき◆5月10日(土)午後3時〜5時
ところ◆渋谷駅ハチ公前
呼びかけ◆とめよう戦争への道!百万人署名運動・事務局


電気けいれん直後に男性死亡
<2003年5月2日朝日新聞>
 
電気けいれん直後に男性死亡 山梨の精神病院
http://www.asahi.com/national/update/0502/002.html

 山梨県上野原町の精神病院、財団法人・三生会病院(山崎達二院長)で4月24日、同町内の男性患者(51)が電気けいれん療法を受けた直後に死亡していたことが分かった。

 弟で都内の歯科医師(48)らによると、男性は統合失調症で同病院に入退院していた。最近薬を飲まず症状がよくないため、弟たちが24日午前、病院に連れて行った。副院長に「落ち着かせるために、電気けいれん療法を行う」と告げられ、同意した。

 副院長によると、治療室のベッドに寝かせた男性の頭部に副院長自身が100ボルトの交流電流を5、6秒間通電した。けいれんが起き、心肺停止状態になった。副院長は心臓マッサージと、口と口による人工呼吸を30〜40分続けた。反応がないため救急病院への搬送はしなかったという。死因は急性心筋梗塞(こうそく)だったという。

 男性には心筋梗塞の持病があった。弟は、病院はこれを知りながら事前に心電図などを取らず、心肺停止後、挿管などの措置もしなかったという。弟は「万全の準備と迅速な対応があれば、兄は助かった。心肺蘇生措置も不十分だった」と医療ミスを主張する。

 これに対し、副院長は「患者は入院拒否の状態で興奮していた。一番、安全で速やかに落ち着ける状況にしようと電気けいれん療法を選択した。処置しないで病棟内に強引に収容しても急性心筋梗塞を起こした可能性はある。ミスはなかった」と話している。
八尋です。
検視(刑事訴訟法229条1項)が必要な事案ですね。
医療現場では、医療行為によって死に致した疑いがあれば、検視を求めなければなりません。異状死体の届出義務(医師法21条)です。守られたためしがありません。
この局面では、医療現場は、無法地帯になっています。
ジュゴンニュース23 2003/05/03
● 「ジュゴンの海への基地移設反対」  〜沖縄・宜野湾市で新市長誕生〜
  ◆  現地技術調査を追及へ  〜対政府交渉/国会内で集会〜
  ▼  方法書縦覧前の今が重要  〜市民アセス連続セミナー(東京・4/27)〜
  ★  イベント案内 − ジャンの海アシビ(5/31-6/1)   〜ジュゴンのように ジュゴンとともに〜
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   ●「ジュゴンの海への基地移設反対」
                  〜沖縄・宜野湾市で新市長誕生〜
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 ジュゴンの生息する沖縄・名護市辺野古沖へ建設予定の米海兵隊基地 は、同じく沖縄県内の宜野湾(ぎのわん)市普天間(ふてんま)から 移設が計画されているものです。この米軍基地を"送り出す"側である 宜野湾市で県内移設反対の市長が誕生しました。

 4月27日投票の宜野湾市長選挙では、新人の伊波洋一氏が当選しました。伊波氏は市内の普天間基地の移設問題について、「新たな環境破壊を引き起こす辺野古移設反対」と「5年以内の移設」を訴え、支持を得ました。

 宜野湾市民が、政府・沖縄県・名護市が進める"ジュゴンの海"辺野古沖移設にノーを突きつけたことは、建設阻止−保護への大きな一歩と言えます。

 宜野湾市長に伊波氏/普天間代替施設(4/28:沖縄タイムス)
  http://www.okinawatimes.co.jp/day/200304281300.html#no_1
 宜野湾市長に伊波氏・「移設反対」の民意鮮明に
 (4/28:沖縄タイムス)
  http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20030428.html#no_1
 宜野湾市長に伊波洋一氏が初当選(4/28:琉球新報)
  http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2003/2003_04/030428a.html
 宜野湾市長選挙
 県内移設反対 伊波氏当選(4/28:琉球朝日放送(QAB))
  http://www.qab.co.jp/real/0428-03.ram
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   ◆ 現地技術調査を追及へ    〜対政府交渉/国会内で集会(東京・4/23-24)〜
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 米軍基地移設計画にともない、沖縄・名護市辺野古沖の"ジュゴンの海"を破壊する「現地技術調査」が始まる中で、DCCは4月23-24日、関係省庁(防衛施設庁/環境省/外務省)との交渉を行い、合わせて国会内での集会とジュゴン保護署名の提出を行いました。

 ◇当局のアセス軽視明確に
 交渉の中で防衛施設庁は、新米軍基地建設の環境アセスメントについて、「準備書段階で意見が言えるから」と、不明確な事業計画のまま方法書の公告縦覧を行う考えを明らかにし、アセスメント軽視の姿勢を示しました。

 一方、現地技術調査については、国会で答弁した「環境省や専門家に意見を求める」ことを未だに行っておらず、ジュゴンの生息環境の破壊が懸念されている63本ものボーリング調査もそのまま行うことを明らかにしました。

 このような、アセスを軽視し、環境への配慮抜きに調査を行うことは認められません。SDCCは今後も交渉を行い、問題点を追求していきます。

 ◇国会でも影響追及へ
 同日、国会内で行った集会には、超党派14名の国会議員(代理を含む)が参加し、SDCC・宮城康博代表、WWFジャパン・花輪伸一さん、日本自然保護協会・吉田正人さんが、現地技術調査やアセスの問題点を報告しました。

 これに対し、民主党の「次の内閣」環境大臣の小林守議員は「環境の視点から国会で現地技術調査の問題に取り組みたい」、参議院環境委員会の共産党・岩佐恵美議員は「名護との温度差を感じる。東京でもっと知ってもらうように国会で取り組む」と調査の影響を追及していく考えを示しました。

 ◇ジュゴン保護を求める声を届けました
 集会後、8710人分のジュゴン保護署名(小泉首相宛て)を内閣府に提出しました(現在までの累計39127人分)。全国に広がるジュゴン保護の声を政府に伝えてきました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

 ジュゴン保護で集会/野党議員ら
 国会で影響追及へ/普天間代替技術調査(4/25:沖縄タイムス)
  http://www.okinawatimes.co.jp/day/200304251300.html#no_3
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃   ジュゴンの海を破壊する現地技術調査中止の声を       ┃
 ┃ 〜みなさんのご意見を防衛施設庁にお送りください〜     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 
      FAX:098-866-3375(防衛施設庁那覇防衛施設局)
      e-mail: info@dfaa.jda.go.jp(防衛施設庁)
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   ▼ 方法書縦覧前の今が重要  〜市民アセス連続セミナー(東京・4/27)〜
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 沖縄・名護市辺野古沖への米軍基地建設計画では、この夏にも環境アセスメントの「方法書」縦覧と言われる中、SDCCは4月27日、島津康男環境アセスメント学会会長を講師にセミナーを行いました。

 島津さんは、全国のアセスの実例を紹介しながら、「市民がアセスを仕切る時代になった。アセスには事業を変える力がある。アセスの要は方法書」と、市民によるアセスの重要性を強調されました。

 また方法書縦覧に向けて、(1)市民版の方法書を作成すること、(2)誰でも方法書に意見が出せるようにインターネット上での公開やCDでの配布、(3)現地だけでなく全国での縦覧を求めること、の重要性を指摘されました。

 環境アセスセミナー開催/ジュゴン保護センター(4/28:琉球新報)
  http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2003/2003_04/030428h.html

 環境アセスメントのあらまし(環境影響評価情報支援ネットワーク)
  http://assess.eic.or.jp/panfu/index.html

 環境アセスメント学会
  http://www.jsia.net/
 --------------------------------------------------------------
   ★ イベント案内−ジャンの海アシビ(5/31-6/1 沖縄) 〜ジュゴンのように ジュゴンとともに〜
 --------------------------------------------------------------
 命継ぎの海と言われ、昔から人々の生活を支えてきた沖縄・辺野古(へのこ)の海。最も干満の差が激しい大潮の日にジュゴンの海に出るイベントを行います。東京、大阪などからのツアーも企画しました。ぜひご参加ください。

 ┏━━━━━┓
 ┃5/31(土)  ┃ 12:00〜
 ┗━━━━━┛ かなさ(愛する)ウフビシDAY
  ____________________________________________________________

 ・シーカヤック&シュノーケリング(シュノーケル・フィン・水中眼鏡等をご用意ください。レンタルもあります)
 ・SDCCによるパブリック・アート・パフォーマンス  「地球が浮かぶリーフ」
 ・WWFジャパンによるジュゴン保護のハンカチ展示等
 ・目崎茂和南山大学教授によるサンゴ/リーフ観察会
 ・ジャンの浜で毛アシビコンサート(出演:海勢頭豊さん他)

 ┏━━━━━┓
 ┃6/1 (日)  ┃ 〜15:00
 ┗━━━━━┛ かなさ(愛する)ジャンDAY
  ____________________________________________________________

 ・シーカヤック&シュノーケリング
 ・吉田正人さん(日本自然保護協会)と体験ジャングサ (ジュゴンの餌である海草)ウォッチ
 ・クリーンアップ大作戦

  会場:沖縄県名護市辺野古(漁港北砂浜&沿岸域)
  http://www.mapion.co.jp/here/kokosp/030503/mapi1318758030503134223.html
  主催:ジャンの海アシビ実行委員会
  後援:SDCC、WWFジャパン
        日本自然保護協会、ジュゴン保護基金委員会

  お問い合わせ:SDCC TEL/FAX 03-5228-1377
                    e-mail  info@sdcc.jp
=============== Save the Dugong Campaign Center ===============
            ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)
                      TEL/FAX 03-5228-1377
                      http://www.sdcc.jp/
                         info@sdcc.jp


5月3日(土) 「街」日誌
掃除する大塚さん  昼食は焼鮭、ホウレン草のお浸し、
メンタイコ、キノコ汁、デザートはバナナ
ヨーグルト
 外で仕事をするオヤジさん
 5・11―16 は「関町反戦週間。5・11東京演劇アンサンブルで反戦集会(下に詳細)、5・16 ピースウォークの看板作り
をするヨッシー
夕食は鶏鍋、手羽元・モモ肉・つくね、豆腐、春雨、白菜、ネギ、椎茸、ニラをポンズ酢にシークヮーサーを加えて頂きます
 デザートのカプチーノ・アイスの残りを顔を突っ込んで食べるリンタロー。
これはたまらんワン (^o^)丿
 ライブの練習。  付き合ってられなくて寝るマック、リンタロー


東京演劇アンサンブル
ホームページはこちら→http://www.tee.co.jp/

   

新作情報         

 コーカサスの白墨の輪 
ブレヒト作 広渡常敏演出 林光音楽

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5月21日・22日19:00開演
ブレヒトの芝居小屋
  

■英雄を持たぬ国は不幸だ。
……違うぞ。英雄を必要とする国が不幸なのだ。
  
B.BRECHT

■民主主義は雲の上にあって、人々に与えられる制度ではない。民主主義は人々が自分の手で戦い取った時、はじめて民主主義となるのだ。
  
アウンサン・スーチンさんのことば

KIRIHANEW.bmp

TOKYO ENGEKI ENSEMBLE
ブレヒトの芝居小屋

住所

 

〒177-0051 東京都練馬区関町北4-35-17     tel:03-3920-5232  fax:03-3920-4433
最寄り駅  西武新宿線・武蔵関駅

略図

 

東京演劇アンサンブル事務所/稽古場/ブレヒトの芝居小屋



5月2日(金) 「街」日誌
狭山紙芝居 「わたしは無実!」
 毎月1回公演の狭山紙芝居が「街」で行われました
 真剣に見ている大塚さん・佐竹さんたち 狭山完全無罪を勝ち取ろう!
昼食は、肉野菜炒め 外で事務仕事をするフッ君  冷蔵庫を磨くヨーコちゃん
 差入れの養命酒と食パン  No More War ワッペンを付けた飯田鮨さん
夕食は、エビ・ナスのチリソース、
 冷奴、野菜の浅漬け
「障害者」と語ろう・反戦パーティに集まろう
5月25日日曜日午後4時から6時
 京都大学熊野寮食堂(京阪丸太町から東へ3分)
主催:イラク・朝鮮への戦争と差別に反対する「障害者」の会(反戦「障害者」の会)

 「障害者」と共に、なぜこの戦争が起こったのか、なぜ止められなかったのか、どう
すれば戦争を止められるのか、考えてみませんか。
フリートーク・発言自由です。「障害者」の皆さん、学生、労働者の皆さん、多くの
参加を待っています。一般参加大歓迎です。

連絡先、高見元博 <兵庫県精神障害者連絡会>
oototoro.gen.gan@nifty.ne.jp
http://homepage1.nifty.com/takamitousou/
米英軍はイラクから即時撤退しろ
日本のORHA要員派遣は憲法違反だ
5・20有事関連法案を廃案に!イラク占領反対大阪集会(名称未定)

5・20 火曜日午後6時半、扇町公園(JR環状線天満5分。地下鉄堺筋線扇町すぐ)主催・陸海空港湾14労組

 アメリカの中東支配の破綻とイラク侵略戦争
 アメリカは中東支配にとことん失敗してきた。かつてアメリカの中東支配を支える専制独裁国家だったイランでは革命が起こり、それに対してイラクをけしかけて戦争を行なわせたが、逆に反米イラクを作り出してしまった。もはやイスラエル一国による軍事支配しか残っていないが、それさえもパレスチナ人民の英雄(犠牲)的決起の前に破綻している。イスラエルは、オスロ合意も破棄し、バレスチナ人民に対する軍事力によるむきだしの暴力支配のやり方しかなくなっている。むきだしの暴力支配が強まれば強まるほど、アラブ人民はアメリカに対して離反していき、アメリカ・イスラエルの支配を崩壊させるものとなろうとしている。

 また、中東石油の米英メジャー支配が揺らいでいる。イラン、イラクの石油が支配できていない。OPECがメジャーに対して力をつけてきて、アメリカの言うことを聞かなくなっているなど、メジャーによる支配が決定的に破綻してきている。(石油生産上位5カ国の確認埋蔵量では以下のとおりとなる。@サウジアラビヤ 2593億バーレルAイラク 1125億バーレルBUAE(アラブ首長国連邦) 978億バーレルCクウェート 942億バーレルDイラン 897億バーレル イラクは推定埋蔵量では2000億バーレルを超える。)

 アメリカの世界戦争計画・覇道への道を阻止しよう
 だからアメリカは自ら軍隊を出してイラクへの戦争をしかけたのだ。それはイラクでとどまるものではなく、反米国家を次々と侵略し政権転覆し、ブッシュの言う「全中東の民主化(画一化・価値観の押し売り)」という軍事占領をするまでやむことのない世界戦争計画なのだ。アメリカにとっては、全中東を失うか、それとも全中東を軍事支配するかという二者択一しかなく、アラブ人民にいかにひどい事態をもたらすとも、自らやめることはしない。(さらに朝鮮への戦争も計画している。)これに対してイラクで宗教的・文化的な心情から、また新たな植民地化とカイライ政権に反対する民族解放のための反米闘争が大衆的に本格的に開始されている。(裏面参照。)

 私たちは、アメリカ・イギリスによるイラクへの軍事占領をやめさせ、戦禍の拡大を防ぎ、日本のイラク占領軍への要員派遣をやめさせるために闘っていきます。

イラク・朝鮮への戦争と差別に反対する「障害者」の会
尼崎市長洲中通1−13−51−401共生舎 рO90−3054−0947
Eメールoototoro.gen.gan@nifty.com
会員のホームページhttp://homepage1.nifty.com/takamitousou/

 米英日のイラク軍事占領の実態 イラク人民の反米闘争への決起。
 報道管制と戦争翼賛報道のなかからもれ聞こえること。私たちが知りうることは真実の百分の一もない。それでも反米闘争にイラクの民衆が立ち上がっていることがわかる。
アメリカ政府・国防省の一機関でしかないイラク復興人道支援室(ORHA)・ガーナー(米退役中将)による独裁支配が行なわれようとしている。GHQなみの独裁的権力を握り、民生移行も彼らが決める。アメリカのカイライであるイラク国民会議(アフメド・チャラビ議長)を軸にしようとしている。アメリカ国際開発庁はイラク復興を米ベクテル社に全面発注した。ベクテルは企業の体裁をとっているが実際にはCIAそのもの。

 日本政府はアメリカ軍の占領機関であるイラク復興人道支援室に要員を派遣すると発表した。国際紛争の解決のための軍事力行使を禁じた日本国憲法を真っ向から踏みにじり戦後利権にありつこうというさもしい行動。
軍事占領に反対する、イラク民衆の反米決起が始まっている。

@4.15、ナシリヤ中心部で2万人がデモ。「チャラビはノー。イラク国民会議はノー。アメリカはいらない。フセインはいらない」「チャ  ラビを重用するのは許せない。新しい服を着たフセインが登場するだけだ」
A4.15、16イラク北部の都市モスルで、反米デモ隊に米軍が銃撃。少なくとも14人が殺された。
B連日バグダッドで米軍の占領に反対するデモ。「ヤンキーゴーホーム。アメリカもサダムもいらない」
C4.22、カルバラ。二百万人以上のシーア派結集。「米軍の即時撤退を求める。」

4・30 イタリア
↑  ボリビア  ↓
白保メール No.47 パブリック・インボルブメント
<パブリック・インボルブメント>            鷲尾 雅久
[なぜそんなに急ぐのか]

 昨年(2002年)12月24日に環境影響評価方法書が出されて以来、新石垣空港関係の日程が目白押しとなっています。
 沖縄県は、方法書の縦覧期間中の今年1月21日「基本計画案」を公表し、意見募集を始めました。同じ日、「第7回環境検討委員会」を開き、「生態系の検討」の考え方を提示しました。2月17日には、「建設工法・環境両検討委員会意見交換会」を開催しました。3月5日に開催した「第5回建設工法検討委員会」では、「基本計画案」で示した盛土断面を変更したりしています。さらに、3月11日に「第8回環境検討委員会」を開き、ここで初めて、カンムリワシが生息する予定地周辺の山に航空障害灯を設置することを明らかにしました。

 無理やり日程を詰め込んでいる上に、進め方が出鱈目です。環境アセスメントは、「基本計画案」が確定してから始めるべきです。また、「生態系の検討」は今回の環境アセスメントの重要な部分ですし、航空障害灯は環境に影響を与える要因ですから、方法書に明記すべきものです。「意見交換会」も、もっと前に開くべきだったでしょう。

 順序を無視してまで、なぜそんなに急ぐのでしょうか。

 あるいは年度末の予算消化という側面もあるかもしれませんが、主な理由は、国土交通省が2003年度からの地方一般空港整備について抑制の方針を打ち出し、事業化にあたっては厳しい条件を付けたからのようです。すでに進行している事業については新しいルールの適用が緩和されており、早く既成事実を積み上げる必要があったということです。

[基本計画協議会]
 空港整備の新しいルールでは、「PI(パブリック・インボルブメント)」が重視されています。耳慣れないことばですが、「住民等に情報を公開し、計画策定過程に参画を促すこと」と説明されています。

 「基本計画案」を公表し意見を募集したのも、この一環のようです。さらに3月26には石垣市内のホテルで、「新石垣空港整備基本計画協議会」なる会議の第1回会合が開かれました。出された意見を集約し、「基本計画」について合意形成を図るため設置したとのことでした。

 しかし、その会議での説明は、驚くようなものでした。
 国土交通省が2003年度からの地方一般空港整備について定めたPIのガイドラインでは、滑走路新設の場合、候補地を選定する「構想段階」、候補地が選定された上で具体的な施設の配置等の計画案を決定する「施設計画段階」のぞれぞれでPIを行うこととなっています。しかし、事業が進んでいる新石垣空港の場合、「位置選定委員会」での検討を「構想段階」のPIと位置付け、今回は「施設計画段階」のPIだとしています。

 そのため、現空港拡張の検討を求める意見など「位置選定についての意見」はこの協議会での検討の対象外となると説明されました。また、環境面についての意見も、環境影響評価手続きの中で行うため、対象外だとしています。

 そうすると、出された意見のうち検討対象となるのは、沖縄県の出した数字で計算すると、4パーセントに満たないことになります(1つの意見書に複数の意見が書いてある場合は、その数だけカウントしてあります)。特に限定することなく意見を出させておいて、「これは対象外」と言うのですから、試合を始めたあとでルールを勝手に変更するようなものです。人を馬鹿にしたやり方で、一般社会では信用すら失うことになるのではないでしょうか。

[基本計画案への意見書]
 一方、沖縄県は、出された752通の意見書のうち、「建設の早期推進の立場からの意見」489通、「計画(案)に問題あるとの立場からの意見」252通などという数字を公表しています。協議会の検討対象とせず、基本計画には反映されない意見をこのように分類して公表するのは、恣意的な「PI」の利用と言わざるを得ません。

 おそらく、「地元はこんなに計画案を支持している」と誇示したかったのでしょうが、意見書を見ると、その内実は情けないものです。「新石垣空港早期建設」とか「(基本計画案に)異義なし」などと一言だけの理由も書いていない意見書が100以上もありました。意見や理由に、「意義なし」「意義ありません」と書いてあるものも数十あり、この計画はやめろと言いたいのかと思いましたが、そうではなく、「異義なし」のつもりなのでしょう。内容も知らない人に無理やり書かせたのかもしれません。また、全く同じ(誤記まで同じだったりする)文面が目立ちました。「動員」をかけてお手本を写させたのでしょう。さらに、少し長い文章を書いていても、沖縄県の言っているままの引き写しが、八重山支庁提出分に多く見られました。

 国交省は、こうした意見書の実態をどう見るのでしょう。これをしも、「住民合意」の証と見るのでしょうか。

[何のための協議会か]
 第1回の「基本計画協議会」は、委員長・副委員長選出と事務局からの出された意見の取り扱い方の説明だけで終わりました。何人もの委員と県職員を本島から石垣まで送り込んで、これだけの会議とは、何と効率の悪いことかと思いました。費用もばかになりません。委員が検討する時間が必要ということでしたが、事前に資料を配布しておけば済むことです。

 第2回の会議は4月23日に開かれ、意見書に対する事業者見解の補足資料なるものが配られて、ほとんどの時間がその説明に当てられました。
 1 需要予測、
 2 「空港周辺の地形による影響」(乱気流のこと。なぜあいまいな表現にするのか)、
 3 カラ岳の切削、
 4 費用対効果分析、
 5 海上保安庁等の計画の5点についての50ページ以上の資料でした。なぜ今頃こんな説明が、しかも、公開とは言え平日の昼間で多くの人の参加が望めない場で行われるのか、疑問です。委員から若干の質問と意見が出された後、委員長は討議の終了を宣し、5月末開催予定の次回には、県への答申をまとめることとしました。
 補足資料の内容については、改めて報告したいと思います。

 結局のところ、この協議会がどういう性格のものか、理解できませんでした。協議会の構成は、「新石垣空港建設地元調整会議」のメンバーに学識経験者5人を加えただけのものです。しかも、その5人のうち2人は「カラ岳陸上案」を決めた「位置選定委員会」の委員、あとは環境検討委員会と工法検討委員会の委員長、委員です。

 「合意形成」と言うなら、様々な立場、意見の人が入らなければならないでしょう。新空港は現空港よりはるかに港から遠くなるというのに、離島住民の代表も入っていません。あるいは、出された意見の吟味ということなら、地域代表よりは、様々な分野の専門家を集めた方がいいでしょう。これまでも新石垣空港の位置選定や調整などに関わってきた、このおなじみの顔ぶれでは、基本計画案についても、「お手盛り審議」となるのが関の山です。

 多くの疑問や意見を無視した挙句、このような協議会のあり方で、新石垣空港の「PI」が行われたと言えるものなのでしょうか。国交省の考えを聞いてみたいものです。
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♪ 『白保メール』ホームページ
      http://www1.ocn.ne.jp/~shiraho/

5月1日(木) 「街」日誌
5月16日(金) PM4:00より
関町チンドン楽団と一緒に歩こう。
 主催:有事法制いらない・関町住民の会
 イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド、電撃解散 (^o^)丿
 今後は、「関町チンドン楽団」として、僕達が住んでいる練馬・関町で地道に活動していきます。
5・16 関町でピースウォークは、関町住民をメインに50―100人の参加を目標にしています。
毎月1回、関町でピースウォークを行います。 

4・30狭山最高裁・最高検 要請行動 フッ君
星陵会館で前段集会の後、最高裁までデモ。最高裁では各県連・支部と共闘が要請文を提出。
狭山事件の再審を求める要請書
 来たる5月23日で、無実の部落民、石川一雄さんが不当逮捕されて以来40年を迎える。部落民だからというだけで、公正な裁判も行われずに、殺人犯として断罪され、人生における重要な31年余りを獄中で過ごさなければならなかった石川一雄さんの怒り、無念さを想像してみよ。

 狭山事件は被害者が行方不明になった後、被差別部落への集中的見込み捜査、石川一雄さんの不当逮捕、石川一雄さんの無知を巧妙に利用した取調べ、一審死刑判決、二審無期懲役判決、そしてただの一度も事実調べを行なわずに棄却された第一次・第二次再審へと至る。ここに貫かれているのは「部落民なら殺人をやりかねない」という予断と偏見、即ち、部落差別そのものである。換言すれば、狭山事件とは国家権力による部落差別にほかならないのだ。我々は満身の怒りをもって狭山差別裁判を徹底糾弾する。

 狭山裁判においては殆ど事実調べが行われておらず、とりわけ上告審段階からは29年間一度も事実調べを行なわず、裁判所は署名審理のみで棄却を繰り返してきたのである。脅迫状、筆跡、万年筆、殺害方法、石川さんの経路、小名木証言、足跡等々について事実調べを行なえば、石川一雄さんの無実は明々白々となる。だからこそ裁判所は「〜推測の域を出ない」「〜憶測にすぎない」等の詭弁を弄し、事実関係に踏み込もうとしなかったのだ。本特別抗告審においては、絶対に事実調べおよび石川一雄さんへの本人尋問を行なうべきである。

 狭山事件では、積み上げれば2〜3メートルになるという未開示証拠の存在を検察自身が認めているが、弁護団の再三に渡る開示要求に対して、検察は頑なに拒否し続けている。国連人権規約委員会の勧告をも省みない、このような対応はもはや許せない。刑事事件の証拠は検察の私物ではない。公正な裁判を実現するためにも、最高裁自らの責任において、検察に対し証拠開示命令を出すべきである。

 以下、要請する。

1.狭山事件の事実調べを行ない、直ちに再審を開始すること
2.石川一雄さんへの本人尋問を行なうこと
3.最高検に対し、狭山事件の全証拠開示命令を出すこと

最高裁判所第一小法廷
島田仁郎 裁判長殿

2003年4月30日
練馬区関町北4−2−11
オープンスペース街
 私は「無実の人が40年間も殺人犯の汚名をきせられ続けていることをどう思うか」と尋ねると碓井書記官は「お答え
できません」と回答。続いて「今までの差別的・官僚的対応は差別裁判を認めることではないか」との問いにも「お答えできません」と。全く話にならない。「窮屈で立ち上がれない」との参加者の抗議にも、自分たちはユッタリと座っていながら「担当者に聞いてください」と言い放つ。これこそ最高裁の差別的体質だ。
 最高検では新任の担当者を含め3名が対応。参加者から、
  「石川さんにウソの『自白』をさせた責任を取れ」
  「40年前に戻って石川さんに謝罪せよ」
  「政府委員が国会で『まじめに弁護団と対応している』と答弁したことをどう思うか」
  「狭山事件のことを勉強しろ」
と追及されても、のらりくらりと逃げ回る。要するに証拠開示をつるつもりはないということだ。 
狭山事件の証拠開示を求める要請書
 狭山事件は国家権力による部落差別であり、我々は狭山差別裁判を徹底的に糾弾する。
 部落差別によって教育を奪われた結果、裁判や法律に関して無知であった無実の部落民、石川一雄さんを騙し、巧みに誘導した取り調べは、部落差別そのものである。更に、検察は石川一雄さんに死刑を求刑した。即ち「部落民は死ね」ということであり、このような部落民抹殺宣言を我々は断じて許さない。 そもそも刑事事件の証拠は公費で収集された公共の財産であり、検察の私物ではない。狭山事件の未開示証拠は、積み上げれば2〜3メ−トルになると、検察自身が認めている。これらを隠し持つことは言語道断である。免田、松川、財田川等の冤罪事件では、証拠開示が無罪判決の大きな鍵となったことは周知の事実である。国連人権規約委員会の勧告をも無視することは、もはや許されない。
 狭山事件発生以来40年が経つ。検察はこれ以上無実の部落民、石川一雄さんに殺人犯の汚名を着せ続けるつもりなのか。果たしてそれが人間として許されることであろうか。
 以下、要請する。
1.狭山事件の全証拠リストを明らかにすること
2.狭山事件の未開示証拠を全て開示すること

最高検察庁    狭山事件担当検事殿
   2003年4月30日
   練馬区関町北4−2−11
   オ−プンスペ−ス街
 最高裁・最高検とも、情勢は厳しいが、あくまでも石川さん・全国の部落大衆と連帯して、差別裁判を糾弾し、狭山完全無罪を勝ち取ろう!

若者感覚の生活・文化情報紙 別刷 毎日新聞 日曜版 「Weekly くりくり」 4月27日号 より 
この表紙が目印!
「Weeklyくりくり」
発行:(株)毎日新聞社

 
Imagine all the people living life in peace
すべての人々に 平和な暮らしが ありますように

 徒党を組んでこぶしを振り上げシュプレヒコール、なんていうのは昔の話。もっとポップにカラフルに”自分らしく”。その活動は”反戦運動”とひとくくりにできないほど多様。デート感覚でデモに参加したっていい。スターの名前につられて本を読んでもいい。それが一つのきっかけになるのなら。平和の訴えは今、政治運動を大きく踏み越えて、世界中に広がっている。
 大きなスマイルマークは渋谷の
雑踏でも目立つ。ショーちゃん
 ユッ君(21才)
ハチ公前でピースウォークを
呼びかけるヨッシー、チューやん
世界同時多発デモ
「渋谷の街をピースウォーク」♪音楽♪などで思い思いに


 今月12日、世界30カ国で同時に行われた「世界同時多発デモ」が、東京・渋谷でも行われた。

 雨模様のハチ公前でボンゴのリズムに乗せて「渋谷の街をピースウォーク! 宮下公園5時半です」と呼びかけた。宮下公園では、リレーアピールで、音楽や言葉でそれぞれが平和を訴えた。山藤真史さん(高校3年)は、3月22日のデモに参加した際に誘われてスタッフとして参加するようになった。「戦争に反対だと表現したかった。ギターも歌も好きなので、自分にとって一番素直な表現方法なので」と「イマジン」を披露した。

 「LOVE PEACE」「FUCK WAR」のTシャツで参加していた酒井さんも「思っているなら態度や行動で示さないと」と同意した。

 「学校でイラクの子どもたちと衛星回線で話したので、人ごととは思えない」とデモに参加した岩井由乃さん(高校3年)と斉藤萌さん(同)。3月8日から毎週のようにデモに参加。「このコースは渋谷のど真ん中で同世代にアピールできるからやりがいがある」とやる気満々。

 19時に公園を出発し、約1時間かけて渋谷中を1周。わざわざお店から出てきて見守る人もあり、注目度もなかなかのもの。「デモやっても意味ないって思ってたけど、変わらないことはない」という前出の高校生、岩井のさんの思いは、見ている人たちにも伝わったはず。

◆WORLD ACTIONの今後の活動は
http://www.worldaction.jp/でチェックして
 夕食は刺身盛り合わせ クーブ・イリチー

ヨッシー&ジュゴンの家

ライブビデオ
好評発売中!!


価格 1000円

収録曲

1.医療観察法案反対テーマ曲
2.心病んでも
3.命の海
4.都知事様
5.私の愛した町
6.海の見えない町
7.ユージ君
8.イラクの子供たちは今
9.同じこの星に生まれて
10.Rip it up !! 破り捨てろ
住民基本台帳ネットワーク
11.俺は売れない Rockn' Roller
12.介護保険
5月6日に審議入り
 「心神喪失者医療観察法案」は5月6日に審議入りですが、多くの方が法務委員会
を傍聴することで、私たちの廃案への意思表示をするべきと考えます。

 5月6日傍聴希望の方は12時に参議院議員会館ロビーに集合してください。傍聴には議員さんの紹介が必要で、氏名住所年齢等を申告する必要があります(何で主権者が国会を傍聴するのにこんな手続きが必要なんでしょう。納得いきませんが)。

参議院議員会館は
営団地下鉄丸の内線・千代田線:国会議事堂前駅  
営団地下鉄有楽町線:永田町駅


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