オープンスペース街・日誌 |
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6月24日(火) PM7:00頃〜 入場無料 電話 3928−1378 |
6月18日(水) 「街」日誌 |
6・17 第8回 国労5・27臨時大会闘争裁判/フッ君 |
前段集会の後、雨の中、東京地裁を包囲するデモ。6・9保釈請求却下を弾劾した。 幸運にも傍聴券が当たった。今回の公判は前回に続いて遠山文雄(当時、神田署警備課公安係)への反対尋問。 「被告」側弁護士の質問をノラリクラリとかわすが、これには裁判長もシビレを切らし、再三「キチンと答えるように」と 催促すると、渋々と答える。 ここれで警察・公安と国労・東京地本幹部がグルになって暴行事件をデツチあげたことがハッキリしてきた。次回公判 は7月2日。全力で集まろう! |
国労本部と公安警察の共謀による事件のでっち上げが明らかに 「国鉄労働者への弾圧をやめろ!」家族と支援がデモ |
より転載 |
この日の第8回公判に先立ち、国労5・27臨時大会弾圧で逮捕された国鉄労働者と支援、計8人を取り戻すために、裁判所に向けて家族と支援がデモを闘いました。裁判では、国労東京地本委員長の酒田充と公安警察官の星幹夫らが、国鉄分割・民営化への反対運動をつぶすために共謀してこのでっち上げを行い、8人を逮捕したことが明らかになりつつあります。この弾圧を粉砕し、仲間を一日もはやく取り戻そう! |
国労5・27臨大弾圧とは |
昨年5月に開かれた国労臨時大会は、「4党合意」や「3党声明」という名の国鉄闘争圧殺策動に反対する組合員を、国労から除名しようという異様な大会でした。処分の理由は反対派が最高裁に訴訟参加を申し立てたことや、新たに鉄建公団を相手どって解雇撤回の訴訟を起こしたということでした。 首切り撤回を求めてあくまで闘おうとする組合員を、組合本部が除名しようとするなどというのはとんでもないことです。 反対派組合員はこれに対する抗議の一環として賛成派組合員の宿舎でビラまき・説得活動を行いました。これは、あくまで国労の方針をめぐる、労働者の団結権の下での団結自治の活動です。 ところが警察は、国労内一部役員の協力を引き出したうえで、それも4カ月以上経った10月に、あたかも外部の政治団体が大会破壊をはかったかのように描き、7名の国労組合員と支援の仲間1名を暴力行為等処罰法という戦前からの治安弾圧法を適用して不当逮捕、起訴してきました。国労内の対立に権力が直接介入してきたのです。 だが肝心の「4党合意」は、その後、与党3党から破棄され、警察にすがった国労本部の政治的拠り所は完全に崩壊しています。 前代未聞の労働運動弾圧です。労働者の尊厳をかけ、家族ともども十数年闘い続けてきた1047名の仲間を分断し、押しつぶそうとするのがこの権力の弾圧の狙いです。 |
昼食は豚汁、納豆ほかとアリちゃんの母、差入れの鮭。 | ||
夕食はウナギ丼、キモ焼、ピーマン付き | 定番、タコ・キムチ&キューリ | 神保さん差入れの山芋の漬物 |
食後、床屋に行ってサッパリした洋平君 | 「街」の初期メンバー・ミツちゃん登場 |
右翼と対決し、街頭宣伝 イラク自衛隊派兵法案を徹底批判 |
より転載 |
(右翼を徹底的に弾劾する!) | |||
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6月15日、反戦共同行動委員会は、全国統一行動として新宿駅駅西口での街頭宣伝を行いました。この街頭宣伝に対して、「自衛隊は戦争に行け!」「北朝鮮に制裁を」と叫ぶ右翼が、宣伝カーで妨害してきました。しかし私たちは、道行く多くの労働者や若者とともに抗議の声を右翼にたたきつけ、右翼は逃げ去りました。イラク自衛隊派兵法案に反対する署名は、300以上集まり、反対の声の大きさが明らかになりました。 |
夜、イラク自衛隊派兵法案をめぐる学習集会を文京区民センターで開催しました。三里塚芝山連合空港反対同盟の北原鉱治さんがあいさつされました。講演では、イラク自衛隊派兵法案が、戦闘のつづくイラクに派兵され、イラクの人々の虐殺と植民地支配に手を貸す法案であることが明らかになりました。討論では多くの人が発言し、とりわけ若い学生の発言は、多くの拍手を受けました。 |
6月17日(火) 「街」日誌 |
日曜の夕食は、寿・司でした | ||
関町オヤジさん婦人 | 昼食はチクワ天いりのカヤクそーめん、 カヤク飯、グレープフルーツ |
少しウエストサイズが減ったタカちゃん、 寄付できたズボンがはけたぞーっ |
またまたまたまた、自然村さんからニンジンの差入れ _(._.)_ | ||
夕食は、アリちゃんのお母さんが送ってくれたジンギスカン | 仕事の後のビールは美味い | |
ジンギスカン、何て美味いんだぁーーーっ (^o^)丿 | ||
僕たちも肉がほしいワン | 商売上手のタカちゃん、「毎度、おおきに」 |
強行採決で国会紛糾のウラに重大疑惑 小泉首相もフトコロへ! 「心神喪失者医療観察法案」成立へ バラまかれた巨額献金・1億5000万円 |
フライデー 2003.6.27 |
6月16日(月) 「街」日誌 |
今、世界では… |
ブ・ッ・シ・ュ・が・転・ん・だ |
Happy Flag Day プロテスト・レコード プロテスト・ソングが視聴できます | ||
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*USE THE
VOL LINKS ABOVE protest records
#1: protest records
#2: protest records
#3: protest records
#4: protest records
#5: protest records
#6: protest records
#7: protest records
#8: protest records
#9: protest records
#10: *USE THE
VOL LINKS ABOVE |
ベルギー・ブリュッセルの"ブッシュ・ボイコット"アクションは エッソ&テキサコ・ガソリン・スタンドを閉じます。 |
ダラスを解放する時です |
6月15日(日) 「街」日誌 |
昼食は、ゴマだれの冷し中華。 生ハム、アスパラなどなど |
高菜チャーハン、シュウマイ | 神保さんお洒落なジャケットで登場 |
夕食は揚げ鶏のネギソース掛け | フッ君母など11人で食べました |
イラク派遣団報告会 in 那覇 沖縄・名護「ジュゴンの家」日誌より転載 | |
イラクから帰ってきた夏芽さん・島田正博さんの報告会に篠原さん・ようこさん・うららちゃんの3人で参加。 |
お帰りなさい!!皆で記念撮影 | ただいま! | 壁には夏芽さんたちが撮ってきたイラク の写真がいち早く展示される。 |
会場で配られたイラクのお菓子。修さん に聞いたら「なつめやし」の実だそう。 ようこちゃんはこの種をポケットにいれて もって帰り、水栽培中。 |
酸素ボンベもついていない子供。語り かけても反応がなかった。 |
バグダッド市内の子供。子供達の笑顔は 天下一品 |
集まった資金で買ったガイガーカウン ターで放射能を計る。 |
運転手をしてくれていたイラクの人が 乗った車が事故にあった。大破した車 |
ぴくりとも動かない子供達。部屋を見せ てくれた男性は「ブッシュ」と言って床に 唾を吐いた。 |
養護学校の校庭に不発弾が散らばっている。非常に危険である。「米軍に撤去を 要請し続けているが、誰も来ない」と、学校関係者たちが嘆いていた。 |
爆撃で傷ついた建物。軍事施設には 見えないが、ここも攻撃対象になった。 |
司会は前回イラクに行った秋山さん。 戦争は民間人が実際に何人殺された のか分からない。闇の中で殺されて いった人もいるはずです。戦争は終わ っていない。 |
島田正博さん。イラクは今国境が無い状態です。バグダッドはまだ戦場です。「復興支援」という状況じゃない。確実に米軍も住民も殺されています。バグダッド市内は戦車が我が物顔で走り回り、装甲車や米兵がうようよしています。 路地を走っていると米兵が5、6人飛び出してきて、地面に伏せて銃を突きつけられた、ジェスチャーを交えて報告する正博さん。 | |
間違いなくクラスター爆弾の不発弾 だろう |
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今回、薬を届ける道筋ができました。食べ物と薬の徹底援助が必要です。放射能を発する壊れた戦車がくず鉄として集められて使われたら・・・劣化ウラン弾専用のNGOが必要だと思います。 真喜志好一さん。僕達はもっと勉強しなければいけない。政府のやっている事を正しく理解していなければ駄目 です!! | ||
報告する2人 |
ヘリ基地反対協の安次冨さん。先月雨 で延期になったカヌーデモの代わりの 集会を今月、辺野古で集会をやります |
職場の友達が作ってくれた千羽鶴 | 13日から韓国へ行く三人から挨拶。 豊見山さん・友子さん・高橋さん。 |
韓国に持っていく横断幕にメッセージ を書く |
<米軍軌道車両女子中学生惨事1周年>ソウル市庁前がろうそくのあかりの海に | ||
米軍軌道車両にひかれて亡くなった孝順(ヒョスン)さん、米善(ミソン)さんの1周忌となる13日、ソウル市庁前広場を含む全国65カ所で追慕集会が開かれた。 女子中学生汎国民対策委が午後5時からソウル市庁前で主催した「女子中学生追慕民族自主反戦平和ろうそく大行進」には、1万5000人(警察推算)が参加し、夜遅くまでろうそくデモ行進を繰り広げた。
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汎国民署名が100万人を達成 署名簿をホワイトハウスへ伝達し、ブッシュ大統領の公開謝罪を要求。 「街」でビデオを見ました。みんな怒りで一杯になりました。早速、ビデオをコピーして沖縄や全国の人たちに配る こと、リサイクルショップの店頭で毎日ビデオ上映をして、この殺人事件を地域の人たちに知らせること。 ビデオを見たい人はご連絡下さい。 2002年11月 「街」日誌より | ||
リサイクルショップ「街」のみなさんへ ビデオ「オモニ、米軍基地のない社会で暮らしたい―『米軍装甲車による女子中学生殺人事件』の真相と闘争」 を送ります。 11・15集会の時に声をかけた徐(ソ)です。 たくさんの署名をほんとうに、ありがとうございました。 お礼にビデオを送ります。みんなで見て下さい。 「ヨッシーとジュゴンの家」のうたは、純粋でストレートで、。本当に心に響きます。10/20日の命どぅ宝ネットワー クのコンサートの時も、とてもよかったです。あの時、署名をとっていた在日韓国青年同盟の青年たも、みなさんの 歌を楽しんでいました。ぜひ、また、闘う現場でお会いできればと思います。 これからも、どうぞ、よろしくお願いします。 2002.11.19 米軍装甲車による女子中学生殺人事件 日本地域対策委員会 徐 |
6月14日(土) 「街」日誌 |
<イラク派遣法の制定に反対する緊急署名>に協力して下さい! |
昼食は焼鮭、納豆、ホーレン草の お浸しなど |
マックの新しい首輪 | オヤジさん差し入れのマドレーヌ |
天カメさんの八戸土産 | 南部せんべいは美味いとタカちゃん | |
夕食はカヤクそーめん | カボチャ、タコの天ぷら | 神保さん差し入れの三五八漬け |
京都・ロシナンテ社の四方さんが来店。 この後、深夜バスで山形に出発。 | ||
12人で食べました |
坂口答弁 批判2 |
昨日お送りした坂口答弁には、単に収容する範囲がとてつもなく広いということだけではないものがあります。 彼らの言う「社会復帰」観が非常にはっきりとでているからです。別の時に、「病気が完治していたらこの法の対象からはずれる」という答弁もありました。また坂口は5万人が20年以上収容されているという批判に対して「症状があれば当然入院となる」と居直っています。つまり彼らが言うのは、「症状が完全になくなったら社会に戻してやる。症状があれば社会には戻さない」ということです。 僕らが考える社会復帰ということとはまったく逆なのです。「僕ら」とどこまでくくれるかが問題だとは思いますが。 僕は症状を抱えながら社会で暮らしているし、そういう人はたくさんいます。僕の症状には、「心神喪失」といわれるものもあります。今まで事件にはつながっていませんから収容の対象となったことがないだけです。今病院に収容されている人でも、症状があっても社会で暮らせるなら退院させるべきだと思います。 政府の言う「社会復帰の解消」論にはもともと精神科医療費の削減という側面が付きまとっています。つまり「症状が完全に消えていて、社会にとって無害なら退院させてやる」ということを彼らは言いたいのだと思います。精神病院の保安的側面がありますが、彼らは精神医療を社会防衛の立場から考えるというところから一歩もでていないのです。それをさらに強めるのが新法であり、5年後の見直しということではないでしょうか。いかに安上がりに社会防衛するかという立場です。 こんなとんでもない発言とその立場に対して、野党議員もおかしいとは一言も言っていないのは、野党議員も同一の立場だからなのでしょうか。 高見元博 <兵庫県精神障害者連絡会> oototoro.gen.gan@nifty.ne.jp http://homepage1.nifty.com/takamitousou/ |
ジュゴンニュース27 Vol.27(2003/6/14) SDCC(ジュゴン保護キャンペーンセンター)発行 |
------------------------------------------------ << SDCCは沖縄のジュゴンを守るため活動しています >> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Index ━━━━━ ● ジュゴンの海を体感 〜ジャンの海アシビ(5/31-6/1)〜 ◆ 辺野古沖の潜水調査開始 〜ジュゴンの海"現地技術調査"〜 ★ 「沖縄県が事業主体に」 〜普天間代替施設民間空港部〜 ■ イベント案内 -------------------------------------------------------------- ● ジュゴンの海を体感 〜ジャンの海アシビ(5/31-6/1)〜 -------------------------------------------------------------- ジュゴンが生息する沖縄・名護市辺野古の海を体感する「ジャンの海 アシビ」が開催され、沖縄県内外から約200名が参加、ジュゴンの海 の豊かな自然を満喫しました。 1日目(5/31)は、ジュゴンを描いたイカダを海に浮かべ、ジュゴン保護をアピール。参加者は、辺野古沖の平島・長島に渡ったり、シーカヤックで海に出たりと、ジュゴンの海を楽しみました。夜は毛アシビ。ジュゴン保護活動にも積極的なシンガー海勢頭豊さん・まよなかしんやさんのコンサートや、地元の人々との交流を行いました。 2日目(6/1)は、吉田正人さん(日本自然保護協会)の指導による「ジャングサ(海草)ウォッチ」の調査体験と目崎茂和さん(南山大学教授)の指導によるサンゴ調査を行いました。ジャングサウォッチでは、ジュゴンの餌である海草の見分け方や被度の測り方を学習し、辺野古に自生する7種全てを確認しました。 サンゴ調査では、白化現象やオニヒトデ被害からまだ回復していませんでしたが、約15種類を確認することができ、5〜10年程度で回復する可能性があるとのことでした。 体で感じる宝の海「ジュゴン守れ」観察会(6/1:朝日新聞) http://mytown.asahi.com/okinawa/news01.asp?kiji=943 ジュゴン保護イカダで訴え/名護市辺野古(6/1:琉球新報) http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2003/2003_06/030601h.html ジュゴン保護海体感しPR/辺野古海岸(6/1:沖縄タイムス) http://www.okinawatimes.co.jp/day/200306011300.html#no_3 名護市辺野古、70人が藻場など観察(6/2:琉球新報) http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2003/2003_06/030602h.html -------------------------------------------------------------- ◆ 辺野古沖の潜水調査開始 〜ジュゴンの海"現地技術調査"〜 -------------------------------------------------------------- 防衛施設庁那覇防衛施設局は6月10日から約3週間の予定で、沖縄・名護市辺野古沖に計画されている新たな米軍基地建設のための「現地技術調査」の一環として、潜水調査を開始しました。 海底ボーリング予定地点(63ヶ所)と最大10m四方の足場設置点の海草藻場、サンゴの生息状況を調査し、専門家の意見を聞いた上で、最終的にボーリング地点を確定させる予定です。 ボーリング調査は当初予定より大幅に開始が遅れることが確実になっていますが、独自に調査を行っている日本自然保護協会によると、予定地点付近にジュゴンの餌場(=海草藻場)があることが既に確認されており、調査強行がジュゴンの生息環境を破壊することは明らかです。 辺野古沖潜水調査を開始/普天間代替施設(6/11:琉球新報) http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2003/2003_06/030611c.html 辺野古で潜水調査開始/普天間代替(6/11:沖縄タイムス) http://www.okinawatimes.co.jp/day/200306111300.html#no_4 辺野古海域 潜水調査 始まる(6/10:沖縄テレビ(OTV)) http://www.otv.co.jp/news/real/030610_1h.ram ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ジュゴンの海を破壊するボーリング調査中止の声を ┃ ┃ 〜みなさんのご意見を防衛施設庁にお送りください〜 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 例:「ジュゴンの餌場=海草藻場を破壊するボーリング調査の中止を求めます」 FAX:098-866-3375(防衛施設庁那覇防衛施設局) e-mail: info@dfaa.jda.go.jp(防衛施設庁) -------------------------------------------------------------- ★ 「沖縄県が事業主体に」 〜普天間代替施設の民間空港部分〜 -------------------------------------------------------------- 沖縄・名護市辺野古沖に建設が計画されている新米軍基地(普天間飛行場代替施設)の民間空港部分について政府は、沖縄県が事業主体となるよう検討し、今後本格協議に入るよう調整を進めていることが明らかになりました。 政府は、民間空港部分の費用負担は全額補助の方向で検討しながらも、「軍民共用で規模が大きくなったが、共用を提案したのは沖縄県。環境アセスメントを控え、沖縄県に環境面での説明責任を果たして欲しい」と話しています。ジュゴン保護など環境面からこの建設計画への批判が広がる中、環境アセスの方法書縦覧を前にして、政府は沖縄県の責任負担を求めています。 (*ジュゴンの生息する辺野古沖に建設予定の新米軍基地は、現在同じ沖縄県内の宜野湾市普天間〔ふてんま〕にある米海兵隊航空基地が移設されるもので、"普天間飛行場代替施設"と呼ばれますが、計画では民間機の使用も可能な"軍民共用"空港となることが想定されています) 国「県が事業主体に」と検討/普天間代替施設(6/11:琉球新報) http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2003/2003_06/030611ea.html 「事業主体は県に」 /普天間代替施設の民間空港部分(6/11:沖縄タイムス) http://www.okinawatimes.co.jp/day/200306111300.html#no_1 -------------------------------------------------------------- ■ イベント案内 -------------------------------------------------------------- ジュゴンの海への新米軍基地建設を巡る環境アセスメントが始まり、この夏にも設計書である「方法書」の公告縦覧が行われようとしています。方法書には国籍・年齢を問わず誰でも意見を提出することができます。こういったアセスへの市民参加は環境保護にとって非常に重要です。独自の方法書の作成など、市民による動きも始まりました。SDCCではより一層市民参加の取り組みを進めるために、以下の催しを行います。どなたでもお気軽にご参加下さい。 東京 6/15(日) 13:00〜 市民アセスワークショップ ____________________________________________________________ 会場:港区生涯学習センター(JR地下鉄新橋駅3分) http://www.kissport.or.jp/sisetu/study/study.html 報告:島津康男さん(環境アセスメント学会会長) これから始まるアセスに対して、「私たち市民が出来ること」と「政府への要望」をまとめます。 東京 7/5 (土) 14:00〜 シンポジウム「新基地建設と環境アセスメント」 ____________________________________________________________ 会場:文京区民センター(JR水道橋駅7分) http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/kumincenter/ 報告:宮城康博(SDCC代表、名護市議会議員) 花輪伸一さん(WWFジャパン) 吉田正人さん(日本自然保護協会) ほか 大阪 6/28(土) 14:00〜 環境アセスワークショップ ____________________________________________________________ 会場:ドーンセンター(京阪・地下鉄天満橋駅5分) http://www.dawncenter.or.jp/dawnhtml/shisetsu/pilot.htm お問い合わせ:SDCC info@sdcc.jp =============== Save the Dugong Campaign Center =============== ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) TEL/FAX 03-5228-1377 http://www.sdcc.jp/ info@sdcc.jp |
6・10集会の写真が 茨城県連絡会 のホームページにたくさん載っていました |
6.8 京都での緊急抗議集会報告 | ||||||||||
皆さまこんばんわ。京都精神しょうがい者の人権を守る会の稲谷です。6.8私たちの地元である伏見区で緊急抗議集会を開催しました。30名を超える参加者が集い、いろいろな意見を出し合い、最後に集会決議を採択して今後も力を合わせ闘うことを確認しました。集会の速報を「守る会」のHPにUPしましたので是非雰囲気だけでもご覧になってださい。 また、TBSの番組への抗議の活動についてですが、すでに報道でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、第2回目の話し合いを6月10日に持ちました。その報告もUPしましたので、あわせてご覧になってください。TBS側の文書も載せています。 | ||||||||||
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STOP!有事法制 6.10 日比谷野音集会
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