オープンスペース街・日誌 |
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7月2日(水) 「街」日誌 |
晋くんの 辺野古監視 日誌 沖縄・名護 「ジュゴンの家」日誌 より転載 |
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大西さんからの差し入れ。刺身 | 「さばにくらぶ」の鍋島さん | |
高台の上から並んだカヌーを見る | 風で流されてシュワブまで近づいてしま ったカヌー隊 |
最後は引っ張ってもらう・・・ |
浜ではヘリが米兵を吊り下げて訓練 している |
6月27日(金) 測量調査船は辺野古漁港からは出ず。潜水調査船はいつもと同じ時間、7:30から用意して、8:00には出航していきました。僕達が28日に向けての用意を始める12:30前には引き上げていきました。そういう所はぴっちりしている。防衛施設局からの指示だろう。正しい事をやっていると思うのなら、正々堂々、僕達の前でやれ!! 28日に向けて、僕は泊り込みの作業と物資の管理を任され、大忙しでした。 朝から、反対協の人達とカヌーの用意、横断幕の整備、飲み物、テントの用意、海上でのブイ立ての用意、人文字のロープの用意等、とにかく明日に向けて、精一杯、皆で働きました。 なんとか、かんとか準備も整い、反対協の大西さんと祐治さん家の犬、太郎と一緒に泊り込みで物資の管理をしました。 大西さんが「今日はお疲れ!」と刺身を差し入れてくれ、辺野古のおばぁ達からも夕食の差し入れがありました。とにかく豪華な夕食。おいしかったーーーーー!!!蘇るー!! 太郎はとっても良い番犬。一時間ごとに、寝ている僕を吠えて起こし、物資の見回りに一役買ってくれていました。ただ、太郎のせいでまったく眠れないという事もありました。 辺野古で初めて泊まって、朝、昼は見られない、夜の辺野古を見る事が出来ました。 夜の辺野古はとても星がきれいですし、月がすごく近くにある様に見えます。それに、波の音がずーっと響いていて、波間に見える夜光虫もきれいでした。ただ、上部落に行くと、米兵が酔って歩いていて、ちょっと危険で怖い。まぁ、危害を加える様な米兵はいなそうです、皆、僕と同い年ぐらいの青年達なので。陽気にギターを弾いていたりします。米兵をなめてはいけませんが。 明日が楽しみだ。 6月28日(土) 測量調査船、潜水調査船共々、今日のイベントがあるためか、調査に出ませんでした。 28日当日がやって来ました。今日も本格的なセッティングが行われ、大忙し。 平良夏芽さん、きよこさんは朝早くから今日の海上デモのために船を南部から引いて持って来ました。夏芽さんはイラク講演もあり、自分の仕事もあり、もんのすごい忙しい中で辺野古まで、船を引っ張ってきてくれました。 本当にありがたかったです。僕もそういう人達がいるからこそ、今日も一日がんばろうと思えます。ありがとう、夏芽さん、きよこさん。 カヌーデモは基地の大きさを体感するために、2500メートルのロープを引っ張り、250メートルずつ10個配置されたブイに向けて、カヌーが走り、アピールするという物です。 予定通り、13:00からカヌーデモの始まり。合計20漕。人数にして約30名が参加。 僕はカヌーデモの最後の到達点にあたる場所を見るため、高台に行きました。与那覇さんとバンダナがトレードマークのまよなか★しんやさんが必死にカヌーを漕いでいる姿が見られました。「がんばれーがんばれー!」こっちからもエール。波が荒いため、とにかくカヌーに乗っている人達は大変でした。 2500メートルという大きさのすごさを改めて、感じます。図で見る様な小さなものではありません。基地が出来たら、この沖縄の海を占領したかの様に見えるでしょう。 「大きすぎる・・・」そんな声があちこちから聞こえました。 デモをした人達が帰ってくるので、浜辺で迎える事に。待っていると、いっこうにうららちゃん達のカヌーが戻ってきません。「どうしたろう・・」と思っていたら、米軍基地「キャンプシュワブ」の浜辺の近くに座礁したとの連絡が入りました。「ぬおっ!突っ込んだのか、すごいなぁ」と豊見山さん。米軍のジープが警戒にあたり、2人の米兵も見回りにきていましたが、無事、帰還。良かった。 16:00から集会。集会には主催者発表で250名。 「NO BASE」の人文字があり、まよなか★しんやさんのミニライブがあり、発言がありました。発言では僕も若者代表でしゃべりました。 とにかくこれだけの人が辺野古の現状を知ろうと集まってくれた事はとても良かったと思います。極限の状況の中で闘う、辺野古ではこれからが勝負です。 気楽に必死にがんばろう♪ 6月29日(日) 測量調査船は出ず。潜水調査船は8:30頃、出て行った模様,何隻かは不明。10:00頃、待機していた残りの船も出て行く。3隻。 12:00に一回帰還、昼ごはんのためだと思われる、1時間後には出航。16:00にもう一回、戻ってきましたが、すぐに出航。17:30までやっていた。昨日できなかった分を取り返そうとしているのか。 守る会には数件の来訪者。前に、平和学習にきていた県内の小学生が「基地についてのインタビュー」をしにもう一度、今度は親も連れて来ていました。 守る会に平和学習しに来た小学生達が今度は親まで動かして、辺野古に来る。すごい事です。 まずは嘉陽のおじぃにインタビュー。うれしそうに答えるおじぃ。 「6年間やってきて、初めて!小学生にインタビューを受けるのは。おじぃはうれしいなぁ。僕がここに基地を作らせたくない理由は・・・見てごらんなさい。この子達の顔を、かわいいでしょう。この子達を戦争に行かせるの?出来ないでしょ。今の小泉さんは、戦争にこの子達をかりだそうとしている。間違っているよ、今の政治家は!基地というのは戦争の準備だよ!!この子達を戦争にいかせてはいけないよ。未来から借り受けている、この海を、この子達に人殺しの海に変えて渡すの?そんな事は許せない!未来の生命のために僕達はここでがんばっているんだよ。」とおじぃ。 小学生達はまた、インタビューしに辺野古に来るそうです。楽しみだ。 |
昼食は焼鮭、ホーレン草のお浸し、納豆、 青木さんの手作り漬物、深滝さん&坂下 先生、差入れの2種類のメロン |
午後3時、恒例の「街」前、イラク派兵 法案署名&ライブ |
署名の達人ナンちゃん |
おいらも負けないぜ、タカちゃん | 下校時の高校生からたくさんの署名が集まりました | |
夕食はひき肉、玉子、デンブの創作 そぼろ |
ポテト・サラダ | 春巻 |
ケーキ、杏仁豆腐などたくさん |
日本、軍事大国への足ぶみ速める…改憲要綱用意 | |
今の日本は軍事大国に向けまっしぐらだという印象を受ける。
米国で2001年発生した同時多発テロ事件を機に、自衛隊の海外派兵が活発化し、北朝鮮核問題を理由に国防力の強化に拍車をかけている。
日本政府や保守勢力は「国家安保のため」という名分を全面に掲げている。しかし日本国内からも「やり過ぎだ」「平和憲法が崩れている」と批判する声が高い。読売新聞は今月28日、日本最大与党である自民党の憲法調査会が自衛隊を「国防軍」に変えて軍隊保有を認め、現行憲法上禁止された「集団的自衛権」の行使も可能にする憲法改正案要綱を作成したと報じた。さらに防衛庁は、空母に準する超大型艦艇の建造を決めるなど、多方面で軍事力の強化を進めている。 ◇自民党憲法要綱案=最大の特徴は「国防軍」の設置だ。現行の憲法は、9条に戦争と軍隊の保有を禁じている。自衛隊は現在23万人あまりの兵力を保有しているが、憲法上は軍隊ではなく、行動に制約が多い。このため保守勢力は、自衛隊を軍隊として認めるべきだと主張してきた。小泉純一郎首相も先月、国会で「自衛隊は軍隊だ。憲法改正が必要だ」とし、物議をかもしたことがある。 要綱はまた、米国などの同盟国が戦争する場合、日本が自動的に参入する「集団的自衛権」を許容することにした。 日本政府はまた、政府の防衛政策システムも強化するとしている。日本メディアによると、日本政府は、米国国家安保会議(NSC)のような首相・外相・防衛庁長官が参加する常設機構「安全保障会議」を作り、韓国の合同参謀に当たる統合幕僚会議に設けられている情報本部を、防衛庁直属機構に改編する案を検討中だ。情報収集と対応戦略の迅速に行うためだという。 東京=呉デ泳(オ・デヨン)特派員mailto:dayyoung@joongang.co.kr |
木村副大臣告発の件 |
皆様へ 山本真理です。「心神喪失者医療観察法案」はまだ衆院未成立です。 本日木村副大臣と日精協を贈収賄として告発し、告発状を東京地検にて提出してまいりました。 これほどまでに日精協がこの法案成立に力を入れるのは、やはり、「厄介な患者」として法案対象者のみならず、措置入院患者をも法案の特別施設で引き受けるという密約があったとしか考えられません。これは修正案提出者の塩崎議員が、法案は措置入院患者の法案での特別施設収容を排除してない、措置入院制度と法案の有機的連携が必要、という答弁で明らかです。 新たな疑惑と運用のおそれが出た以上、衆院法務委員会では再度審議をすべきと考えます。野党議員の皆様もその要求をしていくとのことです。金曜日にも衆院法務委員会で採決されるおそれがあります。 長野のページにアップしました。 http://www.geocities.jp/jngmdp/ |
今、世界では… |
Mass Strikes in South
Korea 鉄道ストライキ |
カリフォルニア |
司法精神医学で初の研究部門=被害者支援もテーマ−国立精神・神経センター |
罪を犯した精神障害者の治療などを研究する国内初の「司法精神医学研究部」が今年10月、国立精神・神経センター精神保健研究所(千葉県市川市)に新設される。今国会で成立する見通しの心神喪失者医療観察法案が一つのきっかけだが、諸外国に比べ遅れている分野で、ようやく研究基盤が整う。 精神医学だけでなく法律、心理、社会福祉など多岐にわたる司法精神医学では、講座を持つ大学がほとんどなく、専門家も少ないのが現状。同法案をめぐる議論の中で、司法と医療の連携不足や、起訴前の簡易鑑定の質のばらつきなど、さまざまな問題が浮かび上がり、実態把握を含めた組織的な研究の必要性が指摘されていた。 新設される研究部は(1)制度運用(2)専門医療・社会復帰(3)精神鑑定−の3研究室で構成され、計8人体制。制度運用研究室では、治療の効果、精神鑑定の運用実態など処遇に関する評価や、その手法を研究。新法の効果も研究対象とする。 専門医療・社会復帰室では、治療や社会復帰の専門技術のほか、被害者支援の在り方を研究。触法精神障害者の処遇に関する普及啓発の在り方、精神保健的な観点からの犯罪予防策もテーマに掲げる。 (時事通信)[6月30日6時6分更新] |
7月1日(火) 「街」日誌 |
昼食はカヤクそーめん、天ぷら(竹輪、 竹の子、スパム) |
「街」の前でイラク派兵法案、反対署名ライブ | |
佐竹さん、サギリちゃんに意見 | ||
差入れです | 近くで貸し店舗が出ました | なぜかカレーを食べるタカちゃん |
夕食は揚げ鳥のネギソースかけ | オリーブオイルかけトマト | ハネやん特製ナス・ミョーガ・大根の皮、 青木さん差入れのキューリなどの浅漬け |
「街」は3日、国会前、総行動を決定 (^o^)丿 |
★イラク派兵法阻止の7・1〜4国会行動へ! とき◆7月1日(火)〜4日(金)の午前11時〜午後2時 ところ◆衆議院第2議員会館前の歩道 |
イラク特措法案:与党、週内衆院通過の構え 民主修正案提示 |
イラクに自衛隊を派遣するためのイラク復興特別措置法案をめぐって自民、公明、保守新の与党3党は30日、都内で幹事長会談を開き、法案の今週中の衆院通過を目指すことで一致した。民主党は1日、自衛隊の対米後方支援活動を実質的に封じる修正案を国会に提出する方針だが、これを受けて与党が民主党との修正協議に応じるかどうかは不透明だ。修正協議に入らない場合、政府・与党は3日に衆院特別委で採決し、4日に衆院通過を図る構えだ。
民主党修正案は、自衛隊の活動分野として治安維持に当たる多国籍軍への「安全確保支援」活動を削除または凍結し、イラク国民への人道支援に限る――などが柱。政府案は自衛隊のイラクでの活動について(1)被災民救援や戦争被害の復旧など「人道復興支援」(2)治安維持に当たる多国籍軍への輸送・補給など「安全確保支援」の二つの分野を挙げているが、民主党はイラク戦争に対し「国連安保理決議なしの大義なき戦争」と反対した経緯があり、自衛隊の米軍支援にも「占領軍への支援に大義はない」と厳しく批判していた。 このほか、修正案は(1)米英が戦争の根拠とした国連安保理決議678、687、1441を法案の「目的」から削除(2)国会承認を事後から事前に改める(3)4年の時限立法を2年に短縮――なども盛り込む見通し。 民主党は1日に外務・安保合同部門会議、「次の内閣」臨時会合を相次いで開いて修正案を決定し、同日夕に衆院に提出する。与党側は修正協議入りするか検討を始めるが、自衛隊の活動分野を極端に限定した「高いハードル」(民主党幹部)を民主党側が掲げたことで、協議入りは困難との見方が出ている。 小泉純一郎首相は同法案について30日、「民主党からどこを修正しろという要求が出れば真剣に検討すべきだ」と語り、民主党が具体的な修正項目を示せば検討する必要がある、という考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 [毎日新聞7月1日] ( 2003-07-01-01:40 ) |
6・28 基地建設・ボーリング調査反対!! 辺野古海上デモ |
沖縄・名護「ジュゴンの家」日誌より転載 |
朝早くから集まった人達で会場の準備。テントを張ったり・・・カヌーにつけて基地の大きさを現すための風船が用意される | ||
「命を守る会」では皆に食べてもらう お握り作り |
豊見山さん | ゆうこさん一家 |
瀬嵩から、琢磨さん家のリノちゃん | 浦島さんと西岡さん | まよなかしんやさん |
島田はるさんと嘉陽のおじい | 辺野古のおばあたち |
いよいよカヌーデモに出発!! |
チームを組んで目標のポイントまで漕い でいく。今日は風が強くて、ポイントまで 行けなかったチームもいたようです。 |
真喜志さんから預かった、ピースボートが 来た時に使われた横断幕。 | |
皆で「NO BASE」の人文字を作る | 篠原さん。今日はカヌーには乗らなかっ たけど、ボートに乗って基地が作られよ うとしている海を見て来ました。 | |
集会開始!!まず始めに、辺野古の海にむかってシュプレヒコール!! | 司会は仲村善幸さん | |
ヘリ基地反対協代表・安次富さん | 「命を守る会」代表・金城祐治さん | 県民会議より山内徳信さん |
浦島さん「この海はお金で買えないよ なぁ・・・」と改めて思いました。 |
平和市民連絡会の当山さん | 一坪反戦地主・北部ブロックの上山さん |
晋くん | 最後は皆でガンバロー三唱。 | |
西尾さんが、潜って取ってきた ばかりのウニを食べさせてくれ ました!! |
ニの殻。まだ棘とげが動いていた!! まったりしていて、海の塩気でとっても おいしかった。 |
「うまい!!」と、善幸さんのこの笑顔。 |
<2003年6月29日 朝刊 21面>
カヌーデモで基地反対/名護市辺野古沖 米軍普天間飛行場代替施設建設が予定されている名護市辺野古で二十八日、建設に向けたボーリング調査に反対し、参加者がカヌーに乗り建設予定海域で海上デモを行った。 名護市のヘリ基地反対協議会と命を守る会が主催。海上デモでは、代替施設の大きさを体感するとともに視覚で訴えようと、平和団体らメンバーが二十三隻のカヌーと四隻のボートでこぎ出した。 カヌー初挑戦だったという平良樹史さん(37)=名護市、公務員=は「だだっ広い」と感想。「海はとてもきれいで、もったいない。複雑な気持ちだ」。東京から来た原義和さん(33)=フリーランス=は「基地建設はとんでもないこととあらためて感じた。沖縄だけの問題ではないということを、東京にいても考え続けたい」と話した。 その後、辺野古の浜で開かれた集会に先立ち、参加者約二百人による「NOベース」の人文字で基地反対をアピール。(1)ボーリング調査(2)新基地建設(3)普天間飛行場の県内移設―の中止などを求める集会決議を採択した。 |
ミニシアターでの上映が決定しました! |
インドネシアの元『慰安婦』を取材したドキュメンタリー映画 『Mardiyem 彼女の人生に起きたこと』上映のお知らせ 【あらすじ】 インドネシアの元『慰安婦』マルディエムさん。王宮に仕える家に生まれた彼女は13歳の時、だまされて『慰安婦』にさせられてしまった。命の限りを感じた彼女は55年ぶりに、『慰安所』を訪ねる旅に出る。自分の人生を振り返るために。過酷な人生を生きた気高く強い女性の数奇な運命と、過去への旅の物語です。 ■2001年制作 ■92分 ■映画祭 ◎山形国際ドキュメンタリー映画祭2001にて特別上映 ◎ ジャカルタ国際ドキュメンタリー映画祭2001にて上映 ◎ アムステルダム国際ドキュメンタリー映画際Docs for Sale 参加 ■監督・海南(かな)友子 (1971年生まれ) 『元「慰安婦」を取材して一番強く感じたのは戦争自体を起こしては いけないと言うとても当たり前のことでした。 今だからこそ見つめてほしい戦争のこと。』 【ミニシアターでの上映が決定しました!】 東京・渋谷のミニシアター・アップリンクファクトリーにて 上映されることになりました。 ● 『Mardiyem 彼女の人生に起きたこと』上映日時 7月7日(月) 13:30〜 7月9日(水) 21:00〜 7月10日(木) 16:00〜 7月11日(金) 21:00〜 7月13日(日) @13:30〜 A21:00〜 7月15日(火) 16:00〜 7月16日(水) 18:30〜 料金・1000円(1ドリンク付き)※各回入替制 ドキュメンタリー企画上映『”Reports about Iraq,Tibet, Afghanistan and Indonesia” 日本人が見つめるイラク、チベット、アフガニスタン、インドネシア(※下記参照)』 詳細は アップリンクファクトリー03-5489-0750まで 【その他の上映】 ■京都 7月5日(土) 18:45〜 (※監督トーク有) キャンパスプラザ京都(075-353-9111)学生500円 大人800円 ■大阪のミニシアターでの上映が決まりました! ◎大阪・第七芸術劇場にて8月末から2週間モーニング上映! 日程などは決まり次第お知らせさせていただきます。 詳細は 第七芸術劇場 06-6302-2073まで 【ホームページ】 http://www.kanatomoko.jp/ 【お問い合わせ】 03−3357−5140 |
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