オープンスペース街・日誌

2003年3月B

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3月12日(水) 「街」日誌
ACT NOW! STOP the WAR on IRAQ!
ピースウォーク in 吉祥寺 2003.3.11
ジョーカーさんが歌う  アメリカの青年がアピール  美大の学生が話す
「ヨッシーとジュゴンの家」=「イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド」が唄う
 さあ、明るく・楽しいピース・ウォークに出発 (^o^)丿 井の頭公園
井の頭通り〜ガード 一緒に歩きましょう!とヨッシー  吉祥寺駅を越えて
 道ゆく人たちがドンドン・ウォークに加わって、70名ほどで出発したのに200人以上になってました
 イラク戦争を止めよう!
 外国人もびっくり…してパチリ
 北口、伊勢丹などを回り、井の頭公園に戻ってきました。
 「街」に戻って、早速、3・15集会のアピールと100万人署名
今日は、住民の会会長もビラまきをしました
「ジュゴンの家」会員・吉田シゲルさん 事務仕事をするフッ君 昼食は牛汁、ししゃも、山菜ご飯、
カブなどの浅漬け
 夕食はカレー エビフライとカツ ジャガイモ・メンタイコ
 その後で、金城先生と三線教室&太鼓練習

3月11日(火) 「街」日誌
「街」追っかけカメラマン
   3月8日の日比谷公園のWORLD PEACE NOW は、日比谷野音からあふれる人が集まって(あふれた人が多かった)、久々の大きな反戦集会でしたね。友人たちはの口からは、「70年闘争以来だな〜」と、感慨ひとしおといった言葉が聞かれました。

 公園のあちらこちらで、若者たちがそれぞれに反戦を訴えるパフォーマンスをくりひろげていました。
 なかでも、「街」のみなさんのパフォーマンスは圧巻でした。「ヨッシーとジュゴンの家」をバージョンアップした「イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド」は、注目の的。今回、チャンゴを加えたパーカッションのリズムは、体に響いて、思わずこぶしを振り上げたくなります。

 「イラクの子どもたちは、いま」をCDだけで聞いていた友人は、「生で聞くと、すごいわ」と、言っていました。

 イラクへの戦争をとめるために、まだまだいろんなことが出来そうです。3.8の4万人の結集は、出発点。あくまで戦争をしようとしている、ブッシュを、そして小泉を「ストリート・ファイティング」で凹ませてやりましょう。
 「ドント・アタック・イラク音頭」に拍手
 ヨッシー&トミタのハーモニーもピッタリ。ノリノリで反戦パワー全開!
 圧倒的な注目を浴びる「イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド」
ヨッシーのドラエモン・メガホンも一緒です。ハネやんのチャンゴの音が響きます。
 ハネやんのアップ(病後とは思えません) 夕闇迫る中、4万人のパレードが銀座をゆく

*  *  *
 昼食は、ハネやん手抜きして、
再び「引っ張りうどん」と天ぷら
 「街」追っかけカメラマンさんから
送られてきた写真を拡大プリントして
店前に。
早速、見ている地域の人がいました
 住民の会・会長、3・8の興奮さめやらず、3・15集会用のプラカード作り  「街」前で3・8集会報告、3・15集会
アピール・ライブ、
 夕食は、エビフライとチキンカツ丼  青木さんにもらった明太子と昼の
残りのうどんを混ぜました
 デザートは、バナナ・ママレード・
ヨーグルト
   
 会長、夕食の途中に、プラカード完成 (^o^)丿 3・8報告「街」ニュースと「街」追っかけカメラマンさんから
送られてきた写真の日誌をもってご機嫌で帰宅しました。
IRAQ: ANTIWAR REPORT Mar 6 2003
IMC Norway reporting from Baghdad
Three persons from IMC Norway are now inside Baghdad as "human shields" and to report back to IMC what is going on.
nstead of "threats" and "coercion", they say they got to choose between two alternatives: either defend important infrastructure for the civilians or leave the country. Instead of "escaping in the night" the peace activists that left did it without panic. Many of them were supposed to go back home anyway (job, family etc).

Bilder fra Human Shield
by Thomas ? Monday February 03, 2003 at 11:45 PMDiverse bilder

Bilder fra Human Shield...
1.jpgdcrz4a.jpg, JPG image, 450x338
Human Shields in Baghdad


3月10日(月) 「街」日誌
2003年国際婦人デー集会「とめよう戦争!女たちの力で」

基地の街から反戦の街へ
 3・9 相模原へ、ヨッシー、チューやん、サギリちゃん、則子さん、ハネやんの5人で神奈川・相模原に行きました
JR相模原駅の北側に横浜球場の80倍の広さを誇る米軍相模総合補給廠・後方支援基地。米本国・シェラ陸軍補給廠から運び込まれたのがコンテナ収納の135マイル分のパイプラインセット。同セットは湾岸戦争で実用化され、相模補給廠に運び込まれたもの。その他にも様々な物資が運び込まれ、米陸軍協会発行の文書の中で、相模補給廠が極東米陸軍の戦時備蓄基地としての記述があり、戦争非常食などの備蓄が見えている。
始まる前に、1・18ワシントン・ビデオが流され、 「ヨッシーとジュゴンの家」
最初のライブ
北富士忍草母の会・
天野美恵さん

田中れい子さん
部落解放同盟全国連 
 
桑江テル子さん 
元・沖縄市福祉部長 
うねいネット・コザ主宰
     
西村あやこ 相模原市議 婦民全国協代表 「ヨッシーとジュゴンの家」
二回目のステージ
   
ジャンベを叩くハネやん、   しゃべる則子さん、       唄うヨッシー、     ハモるサギリちゃん
ワシントン・ビデオに出ていたロニー君が偶然いたので記念写真
米軍相模総合補給廠へむけてピースウォーク
こぶしを挙げてアピールするヨッシー Vサインで答える米軍の人
       相模補給廠に向けて行進                
 イラク戦争はやめろ!を訴える
歩道に集まり総括集会 桑江テル子さん
矢部駅に向かう途中に西村あやこ
さんの事務所があった
中華料理店で乾杯 (^o^)丿 西村さん、桑江さん、天野さんの
強力3ショット

  
以下は、 西村あやこさんのホームページ から
米軍補給廠に「イラク攻撃やめて」
と申し入れ(13日)
「有事法制反対」の署名が
3日間で902筆集まりました
「イラクへの戦争をとめよう」の訴えに
小学生から戦争体験者まで多くの方
が応えてくれました。

これからも相模原を戦場につながない
ために行動します。


3月9日(日) 「街」日誌
“WORLD PEACE NOW”on 3/8(sat.)
40,000人
を超える参加者が日比谷公園に集合!
15時半出発のデモは3時間におよび、最後尾は18時半出発
解散地点着は7時45分というBIGなものになりました!
みんなの力です! ありがとう!
長い間待っていただいた方々、ありがとう
(2車線でのデモを許可してもらおう!)
これは始まりです
この流れはもう止められません
すべてはわたしたちの手にゆだねられています
わたしたちの未来をわたしたちの手で創っていきましょう
ウリパラム 会場内
.8 WORLD PEACE NOWは、日比谷公園に日本の平和運動史上画期的な4万人を集め、大成功を収めました。
ごったがえす会場の外 喜納昌吉さん
野外音楽堂内が満員になってしまい、不本意ながら入場制限と
なってしまいました。外にもたくさんの人がごったがえしています。
喜納昌吉さんが登場しました。会場は割れんばかりの
拍手です。「花」他1曲を歌います。
ニュースペーパーの小泉さん(笑) イーデス・ハンソンさん
ザ・ニュースペーパーが反戦コントで小泉首相のパロディを
行いました。いかにマスコミが自分のホンネを伝えていない
かを切々と愚痴る小泉さん(笑)の発言内容に、会場内からは
笑いがこぼれます。
アムネスティインターナショナル日本特別顧問のイーデスハンソン
さんが発言。内容:人権団体として、戦争は人権を主張できなくさ
せるものだ、戦争は経済効果だけを考えて行われようとしている
、そこではイラク市民の人権はまったく考えられていない。「平和の
ための戦争」だなんて矛盾だらけ。こうやって意思表示する人が
たくさんいてうれしいが、明日もあさっても今の気持ち、今の姿勢を
つづけなくてはいけない。小泉は「世論は間違うことがある」などと
いっているが、そんなことはない。そして「間違ってない」と思うなら、
言い続けなければならない。メッセージを小泉にメールやFAXで
送ろう。まわりの人にもよびかけよう。
チョウミスさん 小林一朗さん
ピースボートのチョウミスさんが発言。
発言内容:2・15以降イラクに行ってきた。たくさんあって報告しき
れないのが残念だが2点に絞って。バグダッドは平穏でふつうの
市民生活が行われていた。学校で「戦争をどう思うか」と聞いたら
「怖い」と。タクシードライバーに聞いたら「怖いけど逃げる場所は
ない。だから平穏にするしかないのだ」と。もう1つ、劣化ウラン弾
の被害も深刻でした。ピースボートでは3月21日にふたたびアク
ションをよびかけます。
サイエンスライターの小林一朗さんが発言。
戦争の起こる仕組みについての話でしたが、すみません、きき
とれませんでした。
つづけて辛叔玉さんの発言。(機材トラブルで撮影できませんでした。
すみません。)発言内容:朝鮮半島で戦争が起こると、在日朝鮮人は
日本にいても韓国にいても北朝鮮にいても真っ先に抹殺される、若い
女性がテレビで「自衛隊に国を守ってもらいたい」といっていたが、
男が戦争に行くもんだ、ということは、男は人殺しをしても自分の心が
傷つかない、という間違った考えがある。キング牧師は白人の子と
黒人の子が手をとりあって希望をもって生きよう、と言っていた。
わたしたちも、世界中のあらゆる子供たちに同じ言を言おう。

そしていよいよパレード出発!
なかなか出発できない 先頭の連
大音量でブルーハーツかけながら踊りまくる 銀座
銀座で熱いアピール!
現在、これを入力しているのはパレードの先頭が解散地点についてから2時間半後ですが、まだ、最後の連が日比谷を出られていないようです。
4万人近くの人が集まった今回のこのパレード。いわゆる組織動員なしでこの人数が集まったのは日本の平和運動史上画期的なことでした。
この流れを続けよう!世界の人々とつながってイラク攻撃を止めよう!日本の戦争協力・支援をやめさせよう!
(文責:よねざわいずみ)

「街」の3・8
 第一隊(医療観察法案反対、渋谷・宮下公園)、
 第二隊(杉並・イラク戦争をとめよう杉並行動)は、3・8午前、「街」の前に集まりました。
ヨッシーのドラエモン・メガホンを先頭に関町地域の人たちに、「日比谷公園へ、一緒に行きましょう (^o^)丿」のアピール散歩をしました。
 渋谷隊はすぐに出発、遅れて杉並隊も出発し、第三隊(「街」本隊・日比谷公園隊)と後で合流します。
 第1隊、フッ君を隊長に、ガンちゃん、サギリちゃん、新カメさん、フッ君母の5人が、「医療観察法案」反対
渋谷行動に起つ!
 渋谷駅、ハチ公前でアピール
宮下公園での処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議の集会。「街」を代表して発言するフッ君
 第2隊。午後1時から杉並行動。
 ヨッシー、洋平君、チューやん、天カメさん、則子さん、ハネやんの6人が阿佐ヶ谷・けやき公園に集まった。
前段集会で唄う「ヨッシーとジュゴンの家」。リードギターはター坊
 杉並在住のジャミーラ高橋さんのアピール
杉並区議・新城せつ子さん 89才のおばあちゃん。人殺しの戦争
に対して私は先頭で闘う!
デモに出発。中杉通りを明るく・元気にデモ
デモ終了後、地下鉄で日比谷公園へ
急ぐ。
会場の外にも人があふれ、全然歩けません。
会場外の「百万人署名運動」の集会で唄う、「ヨッシーとジュゴンの家」。
 ブッシュのプラカードを持っているのは、住基ネット反対・関町住民の会の福井さん。「こんな熱気を見たのは
60年安保闘争以来だな」 足が痛いと言っていたのに「街」に戻るまで終始戦闘的でした。
 第3隊、「街」本隊&会場待ち合わせ隊と合流。総勢20名を超えました。
 全員が集まったので二度目のライブをしました。
5時半すぎても、デモに出られずに…唄いまくる「ヨッシーとジュゴンの家」「イラク反戦・ストリート・ファイティング・バンド」、
ドラ・メガも絶好調
天カメさんの帽子がいいね アンサンブルの小森さんがいました。  妙法寺の長沼さんもいました
デモに出た時は外も暗くなってました
 「街」軍団がきましたが、うまく撮れてませんでした _(._.)_
♪ イラク戦争 とめよう!  トミタさんの太鼓  オヤジさん
 ノリのいいデモに、沿道にいた若い人たちが沢山入ってきました。

日比谷公園に4万人! 
銀座をイラク戦争反対でうめつくす!

日比谷野外音楽堂で行われたピースラリーの様子。会場の外には、入りきれなかったたくさんの人があふれていました。
パレードの最後尾には「とめよう戦争への道!百万人署名運動」。沿道の人たちといっしょに、
ものすごく盛りあがっていました。
デモご、例によって乾杯 (^o^)丿  帰るまでイラク反戦アピールをする 東京駅アピール
東京駅アピール 電車の中でも唄います。乗客2人が3・15集会に来ると言ってました
 9時半「街」に戻って
 再び、乾杯 (^o^)丿

明日からのさらなる飛躍を
誓い合いました。

福井さん「経験的に言うと、
反戦の波は、あと一波も
二波も拡大して来るぞ!」
***

映画界でも「イラクへの戦争に反対する緊急アピール」に、
新藤兼人さん(映画監督)、山田洋次さん(映画監督)、高畑勲さん(アニメーション映画監督)、神山征二郎さん(映画監督)、大澤豊さん(映画監督)、山内久さん(シナリオ作家)、羽田澄子さん(記録映画監督)、兼松熈太郎さん(日本映画撮影監督協会理事長)ら、115名(3月5日現在)の映画人、映画関係者が賛同!

イラクへの戦争に反対する緊急アピール
 いまアメリカによるイラクへの戦争開始を前にして、これに反対する世界の声が全地球をめぐる大きな波のうねりとなっています。そのなかで、日本の政府と与党が国際世論に背を向けてアメリカ追随の態度を変えようとしないことを私たちは恥じ、怒りをかくせません。

 3月7日の国連安全保障理事会の結果如何では、アメリカは単独で武力行使に踏み切り、イギリスがこれに協力する構えですが、全世界をおおう反戦平和のうねりがさらに大きく高くなれば、このいわれなき戦争を開始前に阻止する可能性があり、日本の恥ずべき役割にも終止符を打つことができます。

 「この戦争に、まだ納得できる説明を受けていない」(ロバート・レッドフォード)と、次々と異議申し立てに立ち上がっているハリウッド映画人の発言と行動に、私たちは心をゆさぶられ、はげまされます。私たちもまた、戦争をにくみ、平和を愛します。平和であればこそ、私たちの生活にゆたかな映画文化が花咲き、すべての人々がその喜びを享受できるからです。

 映画界で働くすべての人々と、映画を愛する仲間みんなに呼びかけます。私たちもまたイラクへの戦争に反対する世界の声と力に加わりましょう。

 その第一歩として、この「緊急アピール」への賛同を募り、早急に世論に訴える力にしたいと思います。みなさんの積極的なご協力を得て、戦争を止める力の輪をさらにさらに広げましょう。

2003年2月28日
イラクへの戦争に反対する緊急アピール・事務局

日 本 映 画 復 興 会 議
映画の自由と真実を守る全国ネットワーク
映画演劇労働組合総連合(映演総連)

3月6日追加賛同者 《追加賛同者・15名──3月6日現在》 合計130名

吉永小百合(俳優)、吉行和子(女優)、東恵美子(青年座女優)、下飯坂菊馬(脚本)、斉藤禎一(録音技師)、小松範任、奥村祐治(映画キャメラマン)、山本洋(プロデューサー)、山岸豊吉(映画製作者)、山内鉄也(映画監督)、小室皓充(プロデューサー)、土橋武(京都映画サークル協議会会長)、中田好美(独立映画センター代表)、吉田和子(親子映画東京連絡会運営委員長代行)、伴毅(日本映画復興会議事務局次長)

3月5日現在 
各位へ
 日本映画復興会議と映画の自由と真実を守る全国ネットワーク、映画演劇労働組合総連合の3団体は2月28日、「イラクへの戦争に反対する緊急アピール」(裏面に掲載)を発表し、約500人の映画人、映画関係者に「緊急アピール」を送付しましたが、3月5日現在、新藤兼人さん(映画監督)、山田洋次さん(映画監督)、高畑勲さん(アニメーション映画監督)、神山征二郎さん(映画監督)、山内久さん(シナリオ作家)、兼松熈太郎さん(日本映画撮影監督協会理事長)、永六輔さん、森崎東さん(映画監督)、大澤 豊さん(映画監督)、山田和夫さん(映画評論家・日本映画復興会議代表委員)ら、115名の映画人、映画関係者から賛同が寄せられました。

 わずか5日間でこれだけの賛同が寄せられたことは、日本の映画人、映画関係者、映画愛好者の中に戦争への強い怒りと、平和への熱い思いが満ちていることを示すものです。ブッシュ大統領や小泉首相は、これらの声を真摯に受け止め、イラクへの戦争をやめ、平和的解決を図るべきです。

《賛同者──3月5日現在》 あいうえお順
朝原雄三(映画監督)、阿部 勉(映画監督)、民族歌舞団荒馬座、有原誠治(アニメーション映画監督)、有吉和夫(映画鑑賞団体全国連絡会議・事務局長)、飯野高司(日活労組副委員長)、池田健策(撮影監督)、石田勝心、石森史郎(シナリオ作家)、井出孫六(作家)、井上和男(映画監督)、上野孝行(松竹労組委員長)、永 六輔、海老原卓生(日活労組委員長)、大澤 豊(映画監督)、岡本健一郎(明石映画サークル協議会顧問)、岡安 肇、小沼 勝(映画監督)、小野田嘉幹(映画監督)、小畑良治(大映労組委員長)、梯 俊明(映演総連事務局長)、掛札昌裕(シナリオライター)、桂 荘三郎(製作者)、加藤伸代(シナリオライター)、加藤雄大(撮影監督)、加藤嘉信(共同映画)、金山圭子(映画の自由ネット会員)、兼松熈太郎(日本映画撮影監督協会理事長)、金吉 進(撮影監督)、河内正行(東映動画労組委員長)、川又 昂(撮影監督)、菅野順吉(映画編集者)、木村立哉(プロデューサー)、金 佑宣(映画監督)、久貴千彩子(シナリオライター)、久保 勲(富山映画サークル協議会事務局長)、窪川健造(映画監督)、久保田久吉(舞台美術家)、黒木和雄(映画監督)、黒柳 満(撮影監督)、河野秋和(映画監督)、神山征二郎(映画監督)、後藤幸一(映画監督)、小林義明(映画監督)、佐伯孚治(映画監督)、坂本太郎(映画監督)、貞永方久(映画監督)、里中哲夫(プロデューサー)、渋谷昶子(映画監督)、清水英夫(弁護士)、下村堯二(映画監督)、新藤兼人(映画監督)、杉崎光俊(日本映画復興会議事務局長)、砂村 惇(映画「草の乱」製作委員会)、諏訪三千男、瀬藤 祝(映画監督)、映画鑑賞団体全国連絡会議、高橋邦夫(映演総連委員長)、高畑 勲(アニメーション映画監督)、高久 進(シナリオ作家協会)、高間賢治(撮影監督・日本映画撮影監督協会理事)、武田 敦(映画製作者)、橘 祐典(映画監督)、谷口千吉(映画監督)、千葉茂樹(脚本家・映画監督)、坪島 孝(映画監督)、寺本信子(広島映画サークル協議会事務局長)、中川耕二(映画鑑賞団体全国連絡会議・代表委員)、長久武司(神戸映画サークル協議会事務局長)、中野 滋(全映演東宝支部副委員長)、中村金太(映画監督)、中山節夫(映画監督)、沼子哲也(全東映労連事務局長)、野島孝一(映画ジャーナリスト)、野原嘉一郎(日本映画復興会議代表委員)、信岡 実(日本映画・テレビ録音協会専務理事)、野村正昭(映画評論家)、羽田澄子(記録映画監督)、馬場和夫(映画プロデューサー)、羽渕三良(日本映画復興会議事務局次長)、浜田佳代子(「シネ・フロント」編集長)、林 千晶(大津シネマクラブ事務局長)、坂西 勝(全東映労連事務局次長)、福澤康道(映画撮影監督)、藤井光子(イマジカ労組委員長)、藤原正樹(全映演東宝支部事務局長)、舟橋和郎(シナリオ作家)、堀江 毅(元・映演総連委員長)、堀川弘通(映画監督)、堀籠伊織、本田 孜、本間昭信(映画の自由ネット会員)、松江陽一(映画製作者)、真船 禎、水川淳三(映画監督)、南 文憲(撮影監督)、三村晴彦(映画監督)、宮原理恵、宮本眞樹子、村川 透(映画監督)、本木克英(映画監督)、森崎 東(映画監督)、森田富士郎(日本映画撮影監督協会副理事長)、森 美禮(日本映画・テレビスクリプター協会会員)、山内 久(シナリオ作家)、山口逸郎(映画製作者)、山田和夫(映画評論家・日本映画復興会議代表委員)、山田久美子、山田洋次(映画監督)、山本邦彦(映画監督)、山本 均(映画鑑賞団体全国連絡会議・事務局次長)、山本迪夫(映画監督)、吉田 順、吉田 剛(脚本家・監督)、吉村次郎(元アニメ技術者)、ワダ エミ(衣装デザイナー)


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